
きょうは午後から
ユニクロの「2006年キギョウコラボTシャツ」の発表会に行ってきました。会場は九段下・北の丸スクエア(旧日債銀跡地)にあるユニクロ東京本部。ユニクロ東京本部は3月に蒲田からこちらに引っ越したんです。
さまざまな業種の企業ロゴや商標をグラフィックTシャツとして売り出すこの企画は、03年に25社から始まって、4年目の今年は100社。世界的な航空、自動車、食品会社から知る人ぞ知る創業数百年の老舗企業まで顔ぶれはバラエティに富んでいます。


これだけあると見るのもたいへんだけど、個人的には日本の老舗企業に目がいきますね。特に通勤でいつも横を通る
小津和紙の名前を発見したときは何故か嬉しかった。日本橋本町の本社1階にガラス張りの和紙工房とお店があって、職人さんが昔ながらのやり方で和紙をすいている。職人さんも今年の夏は、このTシャツに着替えるんでしょうか。
それとやっぱり日本橋室町にある鰹節の
にんべん、甘党の私が大好きなあんぱんの
木村屋などに惹かれます。
発表会には報道陣だけでなく、参加100社の企業の関係者も出席。質疑応答では、報道陣よりも参加企業から「海外でも販売するのか?」「コピー品対策は?」などといった質問が活発でした。ある参加企業が「当社のTシャツをどんなお客様(男女・世代)が買ったのかというデータはもらえないのか」と質問しました。たしかにマーケティングの観点からとても興味深いですよね。なんせ販売目標は300万枚。基本的に追加生産はしないそうですが、一番人気はどの企業になるのでしょうか。ちなみにこのTシャツ、売る側のユニクロとロゴを提供する参加企業の間でロイヤリティ等は一切派生しないそうです。ビジネスモデルとしてもユニークですね。

発表会のあとは、カフェテリアでの懇親会。ユニクロの柳井会長と名刺交換しようと参加企業の皆さんの長〜い列ができておりました。ビジネスマンにとって柳井会長は立志伝中の人ですからね。「さすがオーラがあるね」なんて言っていた人もいましたよ。
写真はカエルのマークがかわいいドイツの洗剤「
フロッシュ」を販売する
オフィスオクトの野口さん。発表会では参加企業を代表してモデルをなさっていました。環境にやさしい洗剤としてドイツでは圧倒的な人気を集めていること。実は私、一本いただいてしまいました。ありがとうございます! さっそく使ってみます!