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2008年05月10日

女だらけのスポーツ大会

きょう土曜日、六本木ヒルズで女性のためのスポーツ体験イベント「アディダス・ウイメンズ・スポーツ・ホリデー」が開催されました。ヨガ、ジム、ダンス、ゴルフ、ランニングなどのプログラムに約700名の女性がエントリー。六本木ヒルズはスポーツウエア姿の女性にジャックされたかのようでした。

なかでも一番人気は、モデルのSHIHOさんを講師に迎えた「おうちヨガ」。さすがヨガのDVDを出しているだけあって、インストラクターぶりが様になっています。SHIHOさんのように手足が長いと、ひとつひとつのヨガポーズがかっこいいです。

しかし女性は元気ですよね。きょうはあいにくの雨、しかも肌寒いくらいの気温のなか、屋外でダンスエクササイズをしたり、ヒルズ周辺をランニングしたり、なんというか向上心にあふれています。休みの日はゴロゴロしたり、缶ビールをあけたりばかりして、メタボへの道を突き進む私は反省してしまいました。なあんて、缶ビールを飲みながらこのブログを書いているわけですが。(H)
2008年04月23日

本屋さん受難

銀座の数寄屋橋阪急の一階にある旭屋書店が、25日に閉店するそうだ。

任天堂栄えて本屋潰れる 旭屋書店閉店の衝撃度

僕もけっこう利用していた。待ち合わせ場所にも使った。無くなると寂しい。
近くの晴海通りにあった近藤書店も数年前に閉店し、ビルの跡地にディオール旗艦店ができた。近藤書店は、ちょっと暗くてちょっとカビ臭い昔ながらの本屋(いまの大型書店は広くて明るい)で、こもって本を探す感じが好きだった。「知は力なり」のブックカバーも今となっては懐かしい。あのカバーに包まれると、中身は何だろうが知的な本を買ったような気になった。
銀座はあれだけブランドショップやら大型商業施設やらが開店ラッシュなのとは対照的に、路面の本屋さんは減っている印象を受ける。僕の知る限り、中央通りは教文館(ここもよく行く)、福屋書店(タレントのサイン会で有名)くらいか。
本屋はその街の知性を表す。ブランドショップばかりが栄えて(本当は栄えてばかりもいないけど)、路面の本屋が無くなってしまうというのは、銀座がただの浮ついた街になってしまうようで良い感じはしない。(H)
2008年04月16日

東京大神宮

タイヤ大手の仏ミシュランのライセンス事業に関する記者会見に行ってきました。
会場は飯田橋駅から徒歩数分の東京大神宮の会館。ここには初めて来たんだけど、飯田橋のビル街にこんな立派なお社があることに驚きました。会見まで時間に余裕があったので、とりあえず参拝。手を清め、念入りに願掛けしました。
えっ? 何をお祈りしたかって? 30過ぎてから神様に祈ることはずっと同じです。

東京大神宮に関してまったく知識がなく、漠然と参拝者を眺めていたんですけど、なぜか若い女性が多いことに気づきました。8割くらいが若い女性でしょうか。一人で訪れて、お守りやお札を求める女性が途切れないのです。あとでネットで調べてわかったのですが、ここは「縁結びのパワースポット」と呼ばれていて、最近は遠方から来る女性も少なくないのだとか。とにかく御利益は抜群のようです。
もう少しお賽銭を奮発すれば良かった。(H)
2008年04月03日

4月3日のひとこと

H&Mが川久保玲とコラボ発表。このタイミング、さすがです。
2008年03月18日

肉体美

KDDI「auスマートスポーツ」ファッションショーへと表参道ヒルズに行ってきました。「auスマートスポーツ」とは、携帯電話を通じてランニングの走行距離や消費カロリーなどのデータを管理したり、配信された音楽をワイヤレスで楽しめたりするサービス。最近、表参道駅構内をジャックしたような大量の交通広告を目にした人も多いでしょう。軽快でおしゃれな女性用スポーツウエアのファッションショーの最後には、その広告に起用されているモデルの相沢紗世さんが登場。うーん、パーフェクトな美しさに思わず見とれてしまいますね。

相沢さんと一緒にトークショーのゲストとして登場したのは、ハンドボール日本代表でこのところ人気急上昇中の宮崎大輔選手。サービス精神満点の宮崎選手はそのパーフェクトな肉体を使って、驚きのパフォーマンスを見せてくれました。
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2008年03月13日

そこにしわがあるから

きょうの日経の文化面に載っていた「熱いぜ 山頂のスチーム」というエッセーが面白かった。

切り立った岩肌、スケボーやサーフィンの最中、水中など極限の状態でアイロン掛けをする英国生まれのスポーツ「エクストリームアイロニング」。日本の第一人者である会社員の松澤等さんが、その魅力について書いたものだ。「なぜ、そんな状態でアイロン掛けするのか?」という問いに、松澤さんは答える。「そこにしわがあるからだ」と。

実際のエクストリームアイロニングはここで見ることができる。英国ではオリンピックの正式競技に推す動きもあるようだ(ホントかよ)。

こういうバカバカしいことを一生懸命する人が、僕はけっこう好きだ。松澤さんを一度テレビでみたことがある。アイロンを片手に助走をつけて跳び、着地点にあるシャツにアイロンを当てていた。真剣にやっているんだけれども、どこか含羞を感じさせるところに好感をもった。

松澤さんの夢はチョモランマ(エベレスト)の山頂でアイロンを掛けることだそうだ。ぜひ実現してほしい。(H)
2008年02月25日

花粉症の季節

関東地方に春一番というニュースは、私にとって花粉シーズンの本格到来を告げるものでありました。

花粉症に悩まされるようになってから早8年。ひどい年には壊れた蛇口のように鼻水が出っ放し、クシャミもとまらず、会社を早退したこともありました。さいわい最近はそれほど悲惨な状態にはなっておりませんが、今年、関東地方の飛散量は昨年の1.5〜3倍になるという恐ろしいニュースを聞き、気を緩めてはいけないと思いました。

まずは身体の内側からです。花粉症にはヨーグルトが効く。あの「あるある大辞典」でやっていました。私はヨーグルト説を信奉し、春先は毎日ブルガリアヨーグルトを食べています。効果がある、ような気がします。

そして外側のガード。ユニチャームの「超立体マスク」は私の必需品です。いろいろ試したけれど、フィット感と使い勝手で「超立体」に勝るものはありません。今年も薬局へ買いに行きました。巨顔の私はいつも「やや大きめ」サイズを購入しているのですが、薬局のスタッフがきれいな女性だったので、見栄を張って「ふつう」サイズを買ってしまいました。少し小さいです。(H)
2008年02月23日

青山を駆ける

先週の東京マラソンを見て、自分も走りたいなと思った人も多いのではないでしょうか。私もゴールした人たちの充実した笑顔を見て、いいなぁと思ったのですが、すぐ思い直しました。

3週間も前の話を書くのも気が引けるんですけど、2月2日に青山で行なわれたミズノのウイメンズランニングイベントを取材しました。ホームページの募集で集まった女性たちが、神宮外苑や青山墓地などを通る5キロのコースを颯爽と走り抜けました。私も良い写真が撮りたくて、カメラを手にジーンズ姿で彼女たちを追ったのですが、ふだん運動していないので、苦しくて苦しくて…。
信号待ちの時、インストラクターの女性に「もう半分ぐらい走りましたよね?」と聞いたら、「まだ十分の一くらいです」と言われて、それ以上追いかけるのを断念したのでした。
たいして走っていないのに、翌日、筋肉痛になりました。(H)
2008年02月20日

山積みダンボール

私がアフリカ出張している間に、日本繊維新聞社東京本社は引っ越していて、新住所での営業を開始していました。新しい事務所に初出勤すると、私の机の周りはダンボールが山積みになっていました。加えてファックス、郵便物、進行中のゲラも山盛り。〆切に追われていると、ダンボールを開封して整理するのが面倒くさくて、結局、数個のダンボールは未開封のまま床に置かれ、同僚の通行を妨げています。もう少し落ち着いたら片付けようと思っております。

写真は、いま素材展の取材でパリに出張している編集Yの机。自分のことを棚に上げるようで恐縮ですが、彼の場合、ダンボールを開封しないままの方が机が片付いて見えるので、このままの方が良いと思います。(H)
2008年02月19日

ダカールの朝

久々のブログ更新。編集Hです。

先週、アフリカのセネガルに出張してきました。
セネガルといっても、日本人には馴染みが薄いと思います。
首都はダカール。そう、あのパリダカのダカール。
そして02年日韓W杯でフランスを破ったサッカー代表チーム。
この2つが日本人のセネガル2大イメージであって、地理的にも心理的にも遠い国でしょう。

確かに遠い。成田からミラノまで12時間、そこから乗り換えて6時間。
ダカールのホテルに着いたのは深夜2時過ぎでした。部屋の窓から眺める街は、時刻が時刻だとしても中心部なのに暗くて、人っ子一人いないし、走る車もない。アフリカに来たという実感を持てないまま、床に就きました。しかし朝、目を覚ますと、ものすごい喧騒。頭に荷物を載せた女性たち、Tシャツや果物、玩具をたくさん抱えた物売りなのが、激しく行き来し、おんぼろタクシーや派手なイラストが描かれたボンネットバスがクラクションを鳴らしながら走っている。朝の散歩をしようと、ホテルの外に出たら、テレホンカードのようなものを売りつけようとしたり、靴を磨かせろとしつこく言い寄ってくる褐色の肌の男たちに囲まれ、ああ、アフリカに来たのだなと思ったのでした。
2008年02月18日

パリの午後


どうも。パリ@編集Yです。
先週からミラノだったのですが、17日からパリ入りです。
私は素材担当なので、スケジュール的にコレクションに入る直前に次の都市に移動することになっています。大きな素材見本市を追いかけるように、コレクションが行われる。これがここ2.3年の欧州のファッションイベントスケジュールのようです。
パリでは18日から、まずは中国やインド企業など850社を集積した「テックスワールド」が、19日からは服地から資材まで世界の有力企業1400社を集積したファッション素材見本市「プルミエール・ヴィジョン」が始まります。

さて、私が後にしたミラノでは、「ヘラルド・トリビューン」が、「milano fashion houses moving to high-tech」というタイトルで、その幕開けを報じています、と思ったら、ミラノの大手アパレルが、モダンなオフィスを建てたり、移転しているというヒマネタでした。ミラノコレクションについては、「ワイドパンツ復活!」という見出しで、アルマーニが報じられています。
同じページで、ロンドン・コレクションが出ており、いずれもスージー・メンケスさんの署名が入っています。コレクション担当は大変だ...

ミラノ・ウニカの取材の間、ちょうどロンドン・コレクション中だったのですが、新聞で見た限り、精彩を書いている印象が否めません。ぱっとしないというか、どのコレクションも印象が薄いですね。

夜に原稿を書いていま現在、パリは午前8時。ホテルのネットが、ルーターのトラブルでダウンしているため、これがアップ出来るのはいつ頃でしょうか。朝になったらエレベーターも止まっていました。出発日も止まってたらやだな。

追記:昼12時前にいま復活。取りあえずブログを入れておきます。
2008年01月23日

関東に初積雪

雪国の人には笑われてしまうかもしれないけど、きょうは2回も転んでしまいました。1回目は今朝アパートの階段で、2回目は代々木第二体育館に向かう途中の原宿駅近くの歩道橋で。やっとのことで辿り付いた体育館では、カジュアルウエアの合同展「フロンティア」が行なわれていたのでした。そのもようは近日中の日本繊維新聞で書きますが、それにしても、原宿駅から代々木体育館へは何故なのか歩道橋を渡らないといけないようになっています。昇り降りが面倒だし、雪が降ると歩道橋の路面がシャーベット状になってしまうのでとても滑りやすいんですよね。(H)
2008年01月18日

荷造り@バルセロナ

バルセロナ滞在中は速報で毎日ブレッド&バター・バルセロナ(BBB)の話題をブログにアップしようと思っていたけど、体力と気力の限界で1回しかアップできず(しかもBBBの話題ではないし…)、出発の朝を迎えました。

これまた、BBBとは関係ないのですが、まぁ聞いてください。

事件は取材初日に起こりました。
見本市取材を終え、帰宅ラッシュの地下鉄の車両に足を踏み入れようとした時です。
今回の取材をアテンドして下さったスペイン大使館のAさんが大きな声で「あぶない!」と叫びました。「Hさん、スリですよ!」
お尻のポケットを触ると、あるはずのサイフがない。
数名の男たちがホームを足早に逃げていき、車両のドアが閉まりました。
サイフには現金約100ユーロとクレジットカード、免許証等を入れていました。

Aさんによると、私が乗り込もうとした際、後ろを2、3名の男が囲み、お尻のポケットをまさぐったようです。私が穿いていたのはカーゴパンツ。ボタン2つで閉じるフラップポケットなので、安心というか油断していました。お尻を触られたことに、まったく気づきませんでした。

Aさんや取材で一緒だったI社のNさん、Yさんは「すぐカード会社に電話して」「一緒に被害届けを出しにいきましょう」「誰でも経験することだから落ち込まないで」と、心配してくださいました。人の情けが身に染みましたが、私は意気消沈していました。楽しいはずのスペイン取材が私のせいで、みなさんまでお通夜ムードになってしまいました。

そして5分ほどで宿泊先の駅に到着し、「とにかくカード会社へ電話しなくちゃ」と早足で階段を上っているとき、衝撃の事実が明らかになったのです。
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2008年01月16日

荷解き@バルセロナ

編集Hです。

いまスペインのバルセロナに来ています。
16日に開幕するカジュアル合同展「ブレッド&バター」の取材です。

記事は日本繊維新聞に譲るとして、いやースペインは遠い。乗り継ぎを含めて日本から16時間ほどでしょうか。悪いことに週末から風邪をひいていまい、鼻水が止まらず苦しかったです。

ラッキーなこともありました。成田からパリへ向かう機内で、エキゾチックな顔立ちの美しい女性と席が隣りになりました。
服部まこさんでした。
聞けばショップチャンネルのレポーターとしてイタリアのヴィチェンツァで開催されるジュエリーの見本市に取材に行かれるとのことでした。仕事で訪れた国は100カ国以上というまこさん。「最近は家族旅行でいろいろな国に行くのが楽しみなの」とおっしゃっていたのが印象的でした。
2008年01月07日

平成20年

きょうから仕事始めの編集Hです。
新年ということで、清清しい気持ちで仕事に臨みたいところですが、暴飲暴食&夜更かし続きの正月ボケです。休み中に仕上げるつもりだった持ち越し仕事も結局半分しか終わりませんでした。ぼけた頭で目前に迫った〆切に追われる、あわただしい始動であります。

それにしても、あの日からもう20年なんですね。
みなさんはあの日、何をしていましたか。
昭和64年1月7日。
朝、寝ぼけまなこでテレビをつけたら「天皇崩御」のニュースで騒然となっており、一気に目が覚めたのを覚えています。始業式を翌日に控え、手付かずだった冬休みの宿題に大急ぎで取り掛かっていたのですが、ニュースが気になって集中できませんでした。書きながら気づいたんだけど、20年前と行動パターンが変わっていないんだな、ボクは。
(H)
2007年11月29日

宮崎県庁

帰りの飛行機まで時間があったので、宮崎県庁に行ってきました。自分の住んでる県の県庁にも行ったことないのに、われながらミーハーですけれど、いま宮崎に来たんだったら県庁に行かない手はないでしょう。

県庁には1日8〜10台くらいの観光バスがやってくるそうです。わたしが出かけたお昼過ぎにも2台の大型バスが横付けされ、おじさんおばさん集団がぞろぞろ降りてきました。県庁前のクスノキの並木通りには、県内市町村の物産市が行なわれていて、お祭りのような賑わい。ゴシック風の庁舎の前で記念撮影する人は後を絶たず。警備員のおじさんは慣れたもので、知事の等身大パネルと一緒に記念撮影する観光客にポーズの指示を出したりしていました。(H)
2007年11月28日

宮崎のスーツ工場

編集Hです。いま宮崎に来ています。宮崎市中心部から車で約1時間、南那珂郡北郷町という山間の町にある株式会社ダーバン宮崎ソーイングの取材です。「ダーバン」をはじめとするレナウングループのスーツを年間約25万着生産する、この工場の詳細については後日、日本繊維新聞で報告しますのでお楽しみに。

2007年ももうすぐ終わりですが、宮崎県といえば今年のヒット商品番付で横綱といってよいほど大ブレイクしましたね。地鶏とマンゴーは宮崎の代名詞のようになりました。まさに、ケン・オブ・ザ・イヤー。工場へ向かう途中のドライブインや今晩宿泊しているホテルの土産物屋は、東国原知事一色といった感じです。宮崎の市街地でジョギングする男性(けっこう多い)を見かけるたびに、東国原知事ではないか、と目を凝らしましたが、さすがに違いました。(H)
2007年11月21日

メン・オブ・ザ・イヤー

ご存知、サトエリです。

雑誌「GQ JAPAN」が主催する「GQ JAPAN メン・オブ・ザ・イヤー2007」の授賞式がきょう午前、六本木のグランドハイアットで開かれました。佐藤江梨子さんはプレゼンターとして登場し、07年に各界でもっとも輝いた男たちに盾を手渡しました。

けっこう目のやり場に困るドレスで登場した、サトエリの祝福を受けた6名の幸福な男たち。
その中にファッション業界の超大物が……
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2007年11月14日

万歩計

健保で万歩計をもらったので、さっそく腰につけて1日すごしてみました。万歩計はおじさん、おばさんがつけるもので、自分とは関係ないとおもっていたけど、気がつけば僕も万歩計が似合うおじさんになっていました。この5年で体重が5キロも増えてしまい、まるで第二成長期。なかなか運動する時間がとれないので、せめて歩こう、歩数が数値化できればモチベーションになるかなと思った次第です。

お昼の12時くらいからつけて帰宅するまでで1万1692歩。多いのか少ないのか分かりません。1万歩で消費できるのは300カロリーだそうです。さっき食べたチョコレートアイスの包装をみたら293カロリーとありました。(H)
2007年11月01日

君はT局長を見たか

皆さん昨晩の『ザ・ベストハウス123』をご覧になりましたか?

以前書きましたが、弊社のT編集局長がフジテレビで毎週水曜夜9時放送の『ザ・ベストハウス123』の取材を9月に受けたのでした。私はそのことをすっかり忘れており、昨晩9時過ぎに自宅に戻り、テレビをつけたら、いきなり見覚えのあるT編集局長の顔が大写しになって驚きました。

ブログに載せようと、カバンからカメラを取り出そうとしたら、別の画面に変わってしまいました。「すごい布ベスト3」というテーマで、防炎素材「フィストップ」、水着素材「タフコット」、破けない繊維「ケブラー」の紹介・実験VTRに移り、T編集局長の出演時間は5秒ほどでしょうか。あっという間でした。

きょう出社して周囲の人に番組を見たか聞いたら、

O記者:「残業してて見れなかった」

Iカメラマン:「トイレに行ったら終わってた」

編集T:「その時間は『相棒』を見てました」

とのことでした……。

社内視聴率は低かったけど、テレビの影響力は大きく、きょう編集部に数件の問い合わせ電話がありました。
実験VTRはたいへん興味深かったです。日々の取材でよく目にする素材なんだけど、数値やグラフの説明でなく、実物を使った実験の映像を見せられると説得力がありますね。(H)
2007年10月22日

Timberland with アフリカンパーカッション

おお、この激しく胸と腹を打つ鼓動はアフリカンパーカッションバンドのPercussion du MATAIの皆様。後ろには、ティンバーランドのトレーラーも。
ちょっと前になってしまいましたが、これは10月6・7日、渋谷パルコ前でティンバーランドの新店を記念して、行われたイベントなんです。
新店はその前日の5日、リサイクルとエコロジーをテーマとした新コンセプトのショップとして、渋谷にオープンしました。
http://www.timberland.co.jp/topics/shibuya/index.html#02

オープニングのレセプションに招かれたマタイは演奏を披露し、その熱いビートがソルスで雨に打たれた私の心を暖めてくれました。
超カッコイイです。
やはりファッションと音楽は切っても切れない。

っていうか6日のイベントを今ごろ書くな。
H先輩のそんな怒りも、マタイ並みの破壊力です。
2007年10月21日

アキバは萌えているか

ひさしぶりに秋葉原に行ったんだけど、本当にスゴイことになってるんですね。
家電の街というより完全にオタクの街。電気街口改札を出ると、笑っちゃうくらいにメイドさんだらけ。そのメイドさんを囲んで、たくさんのアキバ系というんですか、その筋の人たちが撮影会をされているわけです。外国人観光客がメイドさんと記念撮影する光景も見られました。

私は10年ほど前、この付近の会社に勤めていたんですけど、電気街口は実演販売のワゴンが並び、軽妙な販売トークで見る人を沸かせていました。当時もオタクの人が多かったけど、まだ主役は家電やパソコンだった。たかだか10年でこんなに街が変貌するのは珍しいと思います。

「大企業資本の後ろ盾に乏しいオタク趣味が、90年代以降、いくつかの要因が絡んで、秋葉原の電気街に磁場を形成した。そして97年から急速に、電気街から日本一のオタクのメッカへと、その街を変貌せしめたのである。巨大な資本を投入した組織的開発でも行われたかのように、昔からの電器店が次々にオタク趣味の専門店に取って代わられ、アニメやゲームのキャラクターが、街の風景にかつてない密度で現れ始めた。(中略)趣味が、都市を変える力を持ち始めたのである。これは都市史において、前代未聞の現象である」(森川嘉一郎『趣都の誕生』
2007年10月10日

有楽町大変貌

JR有楽町駅の改札(吉野家口)を出ると、その変わりように驚いた。目の前に有楽町丸井が入った複合商業施設イトシアの高層ビルがどーんと現れる。その前は広場になっていて、たくさんの人が行き来している。「これが、あの有楽町か」と思う。

有楽町駅からマリオンに至る一帯は、銀座の場末みたいな場所で、飲食店やパチンコ屋、映画館なんかの低い建物が雑多に並んでいたわけだけど、それがきれいさっぱり無くなって、この複合商業施設が完成した。

12日の開業に先駆けて、きょう10日報道陣に公開された。丸井を中心としたテナントの詳細は近日中の日本繊維新聞に譲るが、いやー、あの雑多な飲食街にこんなオシャレなファッションブランドが大集合するようになるとは、♪変わる変わるよ時代は変わる〜。フロアマップを片手にぐるぐる回りながら、このあたりのレバンテで牡蠣フライ食ったな、とか、1時間も並ばされたコカレストランはこの付近だな、とひとり感慨にふけた。

そうこうしているうちに、店内ですれ違う報道陣が平べったい箱をぶら下げて歩いているのに気づいた。知ってる人に「それどうしたの?」と聞いたら、地下で配っていると教えてくれた。取材なんかしてる場合じゃないと思って地下食料品フロアに急いだ。
そこでゲットしたのは……。
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2007年09月18日

「ザ・ベストハウス123」の取材中

日本繊維新聞社東京本社からライブでお届けしております。
現在19時45分。
フジテレビの人気バラエティー番組「ザ・ベストハウス123」(毎週水曜21時)の取材班がわが編集部を訪れ、弊紙のT編集局長をインタビューしております。
なんでも先端素材についての取材だそうで、10月末の放送予定だそうです。汚い社内を見られるのはお恥ずかしいかぎりですが、是非ご覧下さいね。

先端素材については現場担当はY記者ですが、彼はいまミラノウニカ、プルミエールビジョンという見本市取材のため欧州出張中。きっと「オレが出演したかったのに〜!」と悔しがることでしょう。
(H)
2007年08月17日

あつものに懲りて@岡山空港

用心しすぎて出発時刻の1時間40分前と、国際便並に早く岡山空港に到着してしまいました。

滑走路が見えるレストランで大好きな一番搾りを飲んでおります。
岡山も暑かった。タクシーやバスにも乗りましたが、けっこう歩きました。のどはカラカラでしたが、空港での一杯を楽しみに水分補給をガマンしてきました。
それだけに最初の一口は旨かった。のどにしみました。この一杯のために岡山に来たような気さえします。
2007年08月17日

疾走@羽田空港

編集Hです。いま岡山に来ております。

今朝は飛行機に乗り遅れそうになって焦りました。
羽田空港駅に到着したのが、出発時刻の10分前。機械での搭乗手続きがすでに終了しており、カウンターのお姉さんに泣きついて助けてもらいました。悪いことに手荷物検査でも手間取ってしまい、搭乗口へ数百mも全力疾走して、なんとか間に合いました。

私はふだんは取材アポの15分前に到着し、原稿は〆切の2日前に出すほど、慎重な人間なんですけど、猛暑のなかお盆休み返上で仕事したせいか、疲れが溜まっていたのでしょう、目覚ましを止めて2度寝してしまいました。

午後から2社ほど取材して最終の飛行機で帰ります。余裕をもって行動しなくては。
2007年08月10日

クールビズ廃止の危機!?

きょうは久々にスーツにネクタイで出勤したんですが、暑かったですねー。蒸し風呂状態というか、汗まみれで一日を過ごし、どっと疲れましたよ。クールビズ大賛成の編集Hです。

ところが夕刊には、こんなニュースが載っていました。

クールビズ廃止、西岡議運委長が突然提案

民主党の西岡武夫参院議院運営委員長は9日の理事会で、「(参院では)次の国会から『クールビズ』の申し合わせを廃棄したい」と述べ、次期臨時国会から本会議、委員会でのネクタイ着用を義務づけることを提案した。10日に改めて協議するが、突然の提案に与野党とも困惑顔だ。西岡氏は理由について、「制服を着た国会参観の子どもがいる中で、大人がリラックスした格好でよいのか」などと述べた。(8月9日読売夕刊)

クールビズに賛否があるのはわかりますが、こんな理由もあるんだなと思いました。制服の小学生だってネクタイ結んでるわけではないでしょう。要はノーネクタイでも、フォーマルに着こなせばいいわけです。クールビズファッションはそういう主旨だったはず。

でも実際は難しいかな。通勤電車をみても「ネクタイ外しただけ」という人が圧倒的ですからね。制服姿の小学生の方が立派に見えるかも。
2007年07月31日

数寄屋オフィス

イタリアのアウトドアカジュアル「ナパピリ」を販売するナパピリジャパンの新しい事務所におじゃましました。

ナパピリジャパンは自由が丘から渋谷に先週引っ越したばかり。渋谷駅から徒歩5分くらいのオフィスビルの1階なんですけど、左のような立派な和室があるんですよ。イタリアから届いたばかりの最新コレクションが並ぶショールームの隣に、年輪を重ねた数奇屋風の和室というコントラストはとてもユニークです。新しい事務所を探していた藤野社長は、この和室を見て「ここしかない!」と決めたそうです。

「ナパピリ」はイタリア生まれで、現在は米VF社が買収したので、イタリア人やアメリカ人が来社することも少なくないでしょうから、和室は人気になるでしょうね。

で、私も中に入れてもらいました。
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2007年07月31日

ミズノクリエーション

編集Hです。
スポーツ用品大手、ミズノのファッションブランド「ミズノクリエーション」の08年春夏展示会へと原宿・ロータスに行ってきました。写真のケミカルプリントのジャケットなんか、80年代の雰囲気を醸していて、なかなか良い感じです。05年にスタートした同ブランドは、元PPCM、現AITCHデザイナーの渡辺拓氏が手掛けています。ユナイテッドアローズなどのセレクトショップで販売されているので、手にとってみてくださいね。

担当者の話を聞き終え、商品の写真を撮ろうとしていたら、私の一眼レフカメラを見て広報のY師寺さんが「いいカメラですね。ボクも欲しいんですよね」とおっしゃいました。
なんでも広報の仕事やプライベートで頻繁にカメラを使うようになって「自分のカメラのセンスを確信した」そうです。Photographerとしての才能を開花させるには本格的な一眼レフカメラが不可欠という結論に至ったそうです。
「流れる雲を撮りたいんですよ……」と遠い目をしていたのが印象的でした。
2007年06月21日

下着男100人@フィレンツェ

編集Hです。

編集Yが書いているとおり、現在わたしはイタリアは花の都フィレンツェに来ております。
08年春夏のメンズファッションを占う見本市「ピッティ・ウオモ」の取材です。

きょう20日が初日だったんですけど、いやー広いのなんのって。一日かけても会場の3分の1くらいのスペースをぐるぐる回ることしかできませんでした。それでもって各社で頂く資料がどんどん重くなり、紙袋3を持ちながら歩き回って足もくたくたです。あっという間に夕方6時の終了時間になりました。でもピッティはここからが長い。夜はファッションショーなどのイベントがけっこう遅くまであって、体力年齢50歳、脳年齢65歳、精神年齢13歳の私にはとてもこたえます。

で、きょうの夜のイベントは「ダーク・ビッケンバーグ」のアンダーウエアのイベント。
ようやくたどり着いた会場で、私を待っていたのは……
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