
不況にもかかわらず、ゴルフウエアが順調です。百貨店を見ても婦人服フロア、紳士服フロアは総じて低迷しているのに、ゴルフウエアを主力としたスポーツフロアは前年クリアという店が多い。けん引しているのは20−30代の新規参加者です。昨年創刊した若い女性向けのゴルフファッション専門誌
「レジーナ」も好調で、同誌が提唱したゴルコン(ゴルフ合コン)も浸透しているようです。しかし、神聖なグリーンの上で合コンなんて、そんな不純が許されていいのか、俺も参加させろ!
取り乱しました。すいません。
気を取り直して。中高年のイメージが強かったゴルフに若い世代が参入したことで、この1、2年で新しいブランドが増えています。「プーマゴルフ」「カッパゴルフ」「エストネーションゴルフ」「バービーゴルフ」など。また発売20年を迎えた「パーリーゲイツ」は上田桃子選手の活躍で、顧客がぐんと若返りました。さらに来年春にはワールドから「アンタイトル」「タケオキクチ」「クードシャンス」のゴルフウエアを発売しますし、グリップインターナショナルはデザイナー丸山敬太氏と組んで「ケイタマルヤマ・オン・グリーン」を出します。今後も知名度のあるレディスキャリアブランド、メンズキャラクターブランドのゴルフウエアの発売が増えると思われます。ゴルフウエア売り場の世代交代が加速しそうです。
(H)
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