
H&M銀座店のオープンに行ってきました。
すでにご存知通り開店時の行列は
5000人!にも達しました。
まさに一大イベント。わずか1000平方メートルの新規店に銀座がジャックされた印象でした。日本市場に満を持して上陸したH&Mにとって、これ以上はないスタートとなった1日をドキュメントで追いかけました。
あ、そうそう。写真は、何度もご登場いただき恐縮なんですけど、H&Mジャパン社長のクリスティン・エドマンさんと銀座店店長の南浦賢一さんです。
それでは行ってみましょう。
AM9:00
私が到着したのが8時40分くらい。すでに店の前の中央通りの歩道には行列ができていました。私の目算で300人くらいでしょうか。
1番乗りは横浜から来た30代の女性ふたり組。昨夜8時半から並んだそうです。始発前までは20人程度の行列だったけど、時間が経つにつれてどんどん列が伸びたといいいます。昨晩から並んだ数人が口を揃えたのは「座り込むことができず辛かった」ということ。条例か何かで路上で座り込むことが禁止されいるため、警備員や警察に注意されたそうです。ちょっとくらい融通を利かせてもいいのにね。夜が明けて行列が長くなると、座り込んでも何も言われなくなったそうです。
茨城県から始発で来たという女の子に「お目当ての商品は?」と聞いたら「コムデギャルソンとのコラボ」と笑顔で答えてくれました。ギャルソンとのコラボは11月発売なんだけど…。あまりに気の毒で伝えることはできませんでした。
9時を回ると、スタッフが並ぶ人たちに何かを配布し始めました(写真)。
AM9:10
配布した袋にはTシャツ、キャンディー、ストラップ(キーホルダー?)、H&Mマガジンが入っていました。実は昨日モバイル会員に「先着500名にTシャツをプレゼント」とのメールが配信されたのでした。
そんなメールに触発されて朝イチでやってきたという服飾学校の学生2人組(写真)。
「かわいいし、小さいサイズが貰えてうれしい!」
配られたTシャツはメンズかレディスかはもちろんXS、S、Mからサイズを選べるのです。
この辺の気配りがさすがです。ユニセックスのフリーサイズのTシャツじゃないのです。
並ばれている方々に、クリスティン・エドマン社長が「ありがとうございます」「ありがとうございます」と声をかけて歩いていました。
AM10:15
そうこうしているうちに行列はどんどん長くなっていきます。
ふだんの土曜の朝10時とは明らかに異なる人の流れと人の量。
銀座7丁目の店舗前から新橋方面に伸びた列は、新橋のガードを左へと伸びていきました。
まだまだ伸びて、10時過ぎには昭和通りに達しました(写真)。
最終的には晴海通りの手前まで伸びたと聞いております。
距離にすれば1.5キロメートルくらいでしょうか。
こんなに長い行列は初めて見ました。
【後編につづく】
(H)
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