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2008年04月24日

日暮里にデニムの殿堂

今晩はエドウインの新しい旗艦店「EDWIN DENIM GALAXY(エドウインデニムギャラクシー)」のお披露目パーティに行ってきました。

場所は同社の創業の地であり、現在も本社を構える日暮里。先月、新交通システム・舎人ライナーの開通にあわせて再開発された日暮里駅前の高層ビル(上層部がマンション、下層部が商業施設)に、350坪の大型店です。
詳細は近日中の日本繊維新聞に譲りますが、エドウインの集大成というような品揃えに圧倒されます。店内にはスタッズ、ラインストーン、刺繍、リペア加工などを施す工房が常設されており、その場で自分だけのオリジナルジーンズを作ることが可能(加工によっては3日後受け取り)。デニムをこれだけの規模で見せる店は、ジーンズ専門店を含めておそらくないでしょう。もちろん「エドウイン」「サムシング」「リー」「ラングラー」など同社ブランドの集積ですが、先行品やオリジナル品も多く、ジーンズ好きには魅力です。大きな商業地ではない日暮里に、お客さんを呼び込むんだという意気込みが伝わります。

エドウインは今年で40周年。常見修二社長は「寅さんじゃないが、荒川(区)で生まれ育った下町ブランド。雑草のように40年間やってきた」と挨拶しました。同社の前身である常見米八商店は米国中古衣料の輸入会社。その中に混じっていた汚れたジーンズを洗って販売したことが、のちのウオッシュ加工に発展したのはあまりに有名です。ブレザーにワンウオッシュデニムで壇上に上がった常見社長は「こういう場(パーティ)に着用できるようにするまで40年かかった」とちょっと感慨深げでした。

ところで、このエドウインデニムギャラクシーにはアパレルショップとしては異例の設備があります。常見社長の鶴の一言で作られた、その施設とは……
正解は喫煙室

常見社長は10分とあけずにタバコが手放せなくなるチェーンスモーカー。以前、インタビューさせていただいた時もさかんにハイライトを吸う姿が印象に残っています。
同店は本社機能と一体と位置づけ、取引先との商談にも使うため、「なくてはならない」となったそうです。JTの協力のもと最新の空気清浄機能を付けた隔離空間を完成させました。3坪ほどでしょうか。業界人はもちろん一般のお客さんも使えます。何かと肩身の狭い愛煙家には朗報でしょう。(H)

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コメント



業界人さま

ご指摘ありがとうございます。
写真は削除しました。
Posted by:編集  at 2008年04月25日(金) 07:25


代理店さんと事務所さんがアナウンスしてましたが、もこみちさんはネットでは写真載せてはいけないらしいですよ・・・。
Posted by:業界人  at 2008年04月25日(金) 01:19
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