
聖火リレーは大混乱ですが、スポーツメーカーの北京五輪へ向けた準備は着実に進んでいて、きょうはミズノが新開発の競泳水着を発表しました。
なんでも、カジキをヒントにしたという生地表面のジェル加工が水になじみ、抵抗摩擦を軽減するのだとか。魚類の中で最速といわれるカジキは、体の表面から水になじむ物質を出すことで水中抵抗を極限まで抑えるのだそうです。カジキが時速100キロ以上で泳ぐらしいです。
これで北京に向けた新型水着が出揃いました。
今回は各社たいへん特徴的な機能を謳っています。
「ミズノ」=カジキ水着
「アシックス」=骨盤水着
「アリーナ」(デサント)=体幹水着
「スピード」(ゴールドウイン)=無縫製水着
もちろん正式名称は別にあるのですがが、シドニー五輪の「スピード」(当時はミズノが販売)の“サメ肌水着”の大ヒット以降、消費者を引き付けるキャッチーな機能が好まれるようになりました。
ちなみにきょう発表の会場となったのは、東京都北区の国立スポーツ科学センター。赤羽駅からバスで10分ちょっとの場所に、あらゆるスポーツのトレーニング施設と研究機関が集まる日本版“虎の穴”。時間があれば、見学してみたいですね。
(H)
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