
きょうの日経の文化面に載っていた「熱いぜ 山頂のスチーム」というエッセーが面白かった。
切り立った岩肌、スケボーやサーフィンの最中、水中など極限の状態でアイロン掛けをする英国生まれのスポーツ「エクストリームアイロニング」。日本の第一人者である会社員の松澤等さんが、その魅力について書いたものだ。「なぜ、そんな状態でアイロン掛けするのか?」という問いに、松澤さんは答える。「そこにしわがあるからだ」と。
実際のエクストリームアイロニングは
ここで見ることができる。英国ではオリンピックの正式競技に推す動きもあるようだ(ホントかよ)。
こういうバカバカしいことを一生懸命する人が、僕はけっこう好きだ。松澤さんを一度テレビでみたことがある。アイロンを片手に助走をつけて跳び、着地点にあるシャツにアイロンを当てていた。真剣にやっているんだけれども、どこか含羞を感じさせるところに好感をもった。
松澤さんの夢はチョモランマ(エベレスト)の山頂でアイロンを掛けることだそうだ。ぜひ実現してほしい。(H)
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