
「レノマ・パリス」といえば、80年代に日本でも大流行したブランドですが、今年の秋から新しい姿でカムバックします。
堀切道之さんをクリエイティブディレクターに迎え、テーラードジャケットに特化してセレクトショップや一部百貨店にお目見えします。パリに眠る70年代の膨大なアーカイブをモチーフにし、当時のディティールやスタイルを生かしながら、現代的な機能的なジャケットに蘇らせました。私も試着しましたが、たいへん軽く、動きやすい。それでいて独特の味わいがある。太目のラペルや内側のV字型のシュガーレットなど、「レノマ」の歴史の厚みと堀切さんのビンテージへの愛着が伝わってくる一着です。(H)
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