
久々のブログ更新。編集Hです。
先週、アフリカのセネガルに出張してきました。
セネガルといっても、日本人には馴染みが薄いと思います。
首都はダカール。そう、あのパリダカのダカール。
そして02年日韓W杯でフランスを破ったサッカー代表チーム。
この2つが日本人のセネガル2大イメージであって、地理的にも心理的にも遠い国でしょう。
確かに遠い。成田からミラノまで12時間、そこから乗り換えて6時間。
ダカールのホテルに着いたのは深夜2時過ぎでした。部屋の窓から眺める街は、時刻が時刻だとしても中心部なのに暗くて、人っ子一人いないし、走る車もない。アフリカに来たという実感を持てないまま、床に就きました。しかし朝、目を覚ますと、ものすごい喧騒。頭に荷物を載せた女性たち、Tシャツや果物、玩具をたくさん抱えた物売りなのが、激しく行き来し、おんぼろタクシーや派手なイラストが描かれたボンネットバスがクラクションを鳴らしながら走っている。朝の散歩をしようと、ホテルの外に出たら、テレホンカードのようなものを売りつけようとしたり、靴を磨かせろとしつこく言い寄ってくる褐色の肌の男たちに囲まれ、ああ、アフリカに来たのだなと思ったのでした。
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