先週の月曜日、わたし編集H宛てに5枚のハガキが届いた。
ふつうの官製ハガキで、宛名の下に「この葉書は、株式会社スタートトゥデイからのプレスリリースです」とある。
で、うらを見ると、
「世界には一億個を超える地雷が埋まっている」
「1秒で4.2人が生まれ、1.8人がこの世を去っている」
「世界には12億人の飢えた人がいて、12億人の食べすぎの人がいる」
といった具合に1枚のハガキに1行のメッセージが書かれていた。
スタートトゥデイはネット上に仮想の街に見立てたECサイト「ゾゾタウン」を運営する会社。
何のメッセージだろう、変わったことするな、くらいに考えていたら、翌火曜日……

またハガキが5枚届いた。きのうと違う1行メッセージが書かれている。
「1秒間に100万枚のA4コピー用紙が消費されている」
「毎分17人が世界で餓死している。そのうち13人が5歳未満」
「世界の6人に1人は、1日1ドル以下で生活している」
・・・・といったように社会的なメッセージを感じさせる1行コピーが多い。
翌水曜、木曜、金曜にもそれぞれ5枚のハガキが届き、計25枚ものハガキが集まった。
広報のYさんに訊ねてみようと思いながらも時間がなくて、訊けずにいたら、きょう「ゾゾ」の新サービス「
ZOZORESORT」と「
ZOZOQ&A」が発表され、同日ネット上にオープンした。5日にわたる計25枚のハガキは、風変わりな告知だったようだ。詳しくは明日25日付の日本繊維新聞をお読みください。(H)
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