
岡山の名産といえば、桃、きびだんご、そしてジーンズです。
国産ジーンズの発祥の地であり、現在も生産量は日本一。最近はテレビや雑誌で紹介されることも増え、観光コースにもなっています。県もジーンズでの町おこしに本腰を入れており、来年3月には第1回「ジーンズメッセ2008」の開催が決まりました。
今回私が訪ねた株式会社ウエルズは、岡山駅から車で15分くらいのところに工場を構える加工会社。2000年創業とまだ新しい会社ですが、独創的な技術を武器に数多くの人気ブランドを手掛けており、業界でも注目を集めています。
縫製工場からノリ付けされた真っさらな状態で届いたジーンズは、ここでシェービング、サンドブラスト、シワつけ、ストンウォッシュといった加工を施され、全国の店頭に送り出されます。通常、国内の繊維製品の工場は高齢化が進んでいるのですが、ジーンズに関しては若い技術者の方が大勢活躍されています。彼らが新しい加工技術を開発して、ブランド側に提案したりしているわけです。詳しくは近日中の日本繊維新聞で紹介するので、お楽しみに。
(H)
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