
編集Hです。
編集Yが書いているとおり、現在わたしはイタリアは花の都フィレンツェに来ております。
08年春夏のメンズファッションを占う見本市「ピッティ・ウオモ」の取材です。
きょう20日が初日だったんですけど、いやー広いのなんのって。一日かけても会場の3分の1くらいのスペースをぐるぐる回ることしかできませんでした。それでもって各社で頂く資料がどんどん重くなり、紙袋3を持ちながら歩き回って足もくたくたです。あっという間に夕方6時の終了時間になりました。でもピッティはここからが長い。夜はファッションショーなどのイベントがけっこう遅くまであって、体力年齢50歳、脳年齢65歳、精神年齢13歳の私にはとてもこたえます。
で、きょうの夜のイベントは「ダーク・ビッケンバーグ」のアンダーウエアのイベント。
ようやくたどり着いた会場で、私を待っていたのは……
パンツ1枚の男性モデルが約100人!
ステージ上で身動きせずに立っている姿はかなり異様ですが、女性のお客さんは大興奮です。モデルたちは彼女たちのカメラ攻撃にも微動だにしませんでした。彼らはイベントが行なわれてる90分間ずっとこのままの姿勢で、その回りではお客さんたちは彼らを見ながらシャンパンを傾けるという異様な光景です。さすが、ルネサンス発祥の地、ダビデ像の街であります。
「ファッション記者は見た!」は上品なブログを目指しているので自主規制しましたが、実は10数分ごとに会場が一瞬暗くなって、モデルたちが一斉にパンツを着替えるのです。思わずシャッターを切ったら、私のカメラにかなり鮮明に写りました。まわりにいた日本、イタリアの女性から写真を譲ってくれとせがまれたのでした。
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