
銀座の真ん中でバッグを掲げるこの人は、クリエーターの
馬場敦夫さん。
子供の頃の宝物だった玩具やお菓子のオマケ、虫などをキャラクターにしたグラフィックデザインで知られる方です。手にしているのは虫をモチーフにした新作バッグ。この写真ではわからないと思いますが、迷彩と黒白ブチの柄はアリの巣で小さ〜なアリがせっせとエサを運んでいるのです。すでに携帯電話の待ち受け画面(動画)としてもダウンロードできるようですので、ドコモ、au、ソフトバングのサイトで探してみてください。小さなアリが動き回って、とても気持ち悪いと思いつつ、可愛くも思えてしまうという独特の世界です。この新作の虫シリーズに関しては、近日中に
日本繊維新聞で紹介します。
馬場さんが作ったキャラクターは和歌山県で局地的にブレークしています。
和歌山県民だったら知らない人はいない?というキャラクターとは……
紀ノ國戦隊 紀州レンジャー
和歌山県の特産物、梅、みかん、炭などをモチーフにした県公認のご当地キャラクター「紀州レンジャー」です。
お祭りや物産展などのイベントに登場したり、写真のようなバス、地方宝くじ、クレジットカードなどの絵柄に採用されています。
極めつけは、今年の公立高校の入試テストで、「和歌山県の特産物を挙げよ」という社会科の設問にイラストとして登場したのだそうです。お堅い教育界をも巻き込んでブレイクする紀州レンジャー。そんじょそこらの、ゆるキャラ(byみうらじゅん)ではないのです。興味のある人は
ここを見てね。(H)
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