
今月27日にグランドオープンする新丸の内ビルディング(新丸ビル)の内覧会に行ってきました(写真は帽子専門店の「CA4LA」)。
詳しいレポートは日本繊維新聞に譲りますけど、先月オープンした東京ミッドタウンよりはだいぶ庶民的な顔ぶれだなと感じました。ファッションに関して高級な店も多いのだけれども、平均的なサラリーマンでも何とか手の出るお店もけっこうあるのに好感を持ちました。
丸の内はこの10年くらいで商業地区への開発が進み、仲通り、丸ビル付近を中心としたファッションストリートが日比谷・有楽町方面から北側へと伸びてきました。新丸ビルによって、ファッションストリートが行幸通りを渡ったわけです。
しかし、丸ビル、新丸ビルという表記はややこしいですな。
建て替え前の丸の内ビルヂング、新丸の内ビルヂングはともに日本の近代建築の傑作であり、東京駅前のランドマークとして知られていました。しかし02年に丸ビルが建て替えられ、新しい丸ビルということでメディアが「新丸ビル」と表現していた時期がありました。で、今回開業したのも「新丸ビル」。地方の人や事情を良く知らない人はこんがらかるんじゃないかな。
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