
編集Hです。
5日に北京で行なわれたベネトンの発表に出席しました。
ベネトンが出版するビジュアル誌「カラーズ」が、北京特集号を発行するという発表です。「カラーズ」は世界40カ国、4ヶ国語で出版されている季刊誌。つまり年4回も定期発行されているわけで、今回のようなにあらたまった発表を開くのは異例といえます。イタリア本社からルチアーノ・ベネトン会長も自家用ジェット機で駆けつけました。それだけ中国市場に力を入れているということでしょう。

この特集を手掛けたのはチン・ジャオジャオ、ペン・ヤンジュンという2人の中国人クリエーター。ともにベネトンのアーティスト養成機関「ファブリカ」に在籍する20代の若者です。経済発展によって急変する北京の街とそこに暮らす人々の心境を切り取っており、たいへん興味深い内容になっています。彼らのインタビュー記事は近日中に日本繊維新聞に掲載するのでお読みください。

それにしても北京は寒かった。最低気温はマイナス7度(写真の右側が気温、左側が湿度)。日中ずっと氷点下で、風が肌に刺さるような感じでした。短い滞在だったので、市内を見て回る時間は少なかったのですが、それでも天安門広場や幾つかの商業施設に行くことができました。そのもようは次回。
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