
メンズカジュアルのジム(東京、八木原保社長)の07年秋冬セーター展示会を取材しました。
ニット専業ということだけあってセーターは他の追随を許しません。商品点数はなんと800点。1シーズンでこれだけたくさんのセーターを企画するメーカーは私の知る限りありません。セーターは暖冬の影響をもろに受ける商品だけど、八木原社長は「たとえ市場全体が落ちても、当社は魅力的な商品で成長しつづける」と強気です。
今回の目玉のひとつが、アルパカのセーター。アルパカとはペルーの高地で飼われてるラクダの一種。独特の風合いが珍重される高級素材です。
左の写真は人形です。本物の写真は
ウィキペディアで見て下さい。
ウィキペディアは便利ですね。ファッション業界人必須の服飾辞典は、これはこれでたいへん重宝なのですが、辞典なので説明が短く簡潔です。一方、ウィキペディアは一項目の説明が非常に詳しい(項目によるが)し、関連項目にジャンプできる。服飾辞典のように、しっかりとした監修者がいるわけでないので、鵜呑みにするわけにはいきませんが、それでも得るものが多いです。少し前に比べると、服飾用語や有名デザイナーの項目が増えたたように感じます(まだまだ圧倒的に少ないけどね)。デザイナーやブランドの項目など、公式ホームページより詳しい場合もある。いったいどんな人が書いているんだろう。(H)
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