
日本繊維新聞社のすぐそば、三越前で昨年まで東レ本社が入っていたビルの跡地に、今週初めに突如、白いドームが出現した。
「あのドームはなんなのか」「木下大サーカスか」「いや北朝鮮のミサイル攻撃に備えたレーダーじゃないか」などと編集部でも話題になっていたんだけど、ようやく謎のドームの正体が分かった。
プラネタリウムなんだって。
日本橋の大家といわれる
三井不動産のリリースによると、12月15日から「日本橋再生計画2006−2007 星空と映像の共演「
日本橋HD DVDプラネタリウム」(総合演出・宮本亜門)と銘打ったイベントを始めるそうです。
さらに中央通りをはさんで隣にある三井本館(写真左手の建物)をスクリーンにして、映像を流すそうです。
三井本館は昭和初期に建設された旧三井財閥の本丸だった建物で、国指定の重要文化財。これはけっこう壮大な試みですな。日本橋は劇場や映画館もなく(三越劇場くらい)、エンターテイメント性に欠ける昼の街なんだけど、こういう場が増えると夜も楽しめるようになりますね。
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