
「ヘインズ」の3P・Tシャツって知ってますか?
男性の方はご存知でしょう。文字通り3枚入りで売られているアメリカのアンダーウエアブランド「ヘインズ」の無地の白Tシャツ。私はずっと「若者の定番」と思っていたんですけど、いまやそうではないようです。
販売元のへインズブランズジャパンによると、ヘインズ3Pの中心顧客は年々高齢化して、いまや30〜40代なんだって。
団塊ジュニアの私は愕然としましたよ。今の若者は3Pあんまり買わず、かつての若者がそのまま歳とっても3P買い続けているんだぁ。
私が学生だったころ、ヘインズの3P・Tシャツは男の必需品でした。本当に誰もが持っていた。3枚で1200〜1300円だったと記憶してます。
とにかくベースはヘインズの白Tシャツ。その上にボタンダウンシャツやトレーナー、チルデンセーターなんかを着ていた。インナーとしてだけではなく、アウターとして十分通用した。3P・Tシャツとリーバイス501の組み合わせなんていうのは一番ポピュラーなファッションでした(年齢がバレるかな)。
私は一時期学生寮に入っていたけど、晴れた日は、1階から4階のベランダにへインズの白Tシャツが洗剤のCMのごとく干されていました。首周りがくたくたになるまで着たものです。白いTシャツは今思えば、若さのシンボルだった。
昔は白いランニングシャツがおっさんの定番だったけど、いまは白Tシャツがその地位にあるのかもしれない。ジェネレーションギャップを感じる今日この頃です。(H)
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