〜一点ものを探し求めて、自分らしさを強調〜
$80でデザイナーたちに貸していて、このスペースを使って自分のクリエーションを紹介すると言った感じである。
値段は安いものは$10のイヤリングから$300のビンテージアルパカとシルクを使ったコートとバラエティーに富んでいる。
『このスペースではモットストリートで買えるようなどこでもあるものを扱わないんだ』とパボンは語っている。『もし大量生産の商品を売り出した人々を見つけたらココから出て行ってもらうからね。』とルールは厳しい。
『こうやってデザイナーがダイレクトに買う人に触れることでフィードバックから新しいアイデアをもらうこともできるし、色々な道が開けてくる。
また大量生産ではない、ユニークなものを提供できる場所でいつもありたいと思っている。
撮影日:08.03.29




(左)VOLANG
『ウ゛ォラング』のデザイナー、クリステルはエストニアの出身。
小さい頃からクラフトに興味を持ち、人と違うもの着たいという願いから縫う、編む、というスキルを身につけていった。フィンランドでクラフトのスキルを勉強し、NYへ移り、現在では色々なマーケットで帽子だけではなく、服、アクセサリーなどを売るまでになっている。
http://www.volang.com/
(右)New York couture
『ニューヨーククチュール』はファンキーで、ファンシーでファン(3F)なコレクション。一つ一つが手作りというスペシャルなブランドである。
デザイナーは25歳のキャシー・K。ユニークな彼女のキャラクターはコレクションにも反映されています。『ニューヨーククチュール』は20店舗以上のブティックで扱われていて、エルやナイロンなどにも掲載されている。
http://newyorkcouture.net/main

(上写真)DEAD CLOTHING
このブランドの不思議なスローガンはデザイナーにとってはとても大事なもの。アイスランド人であるアーティストは地元でブティックギャラリーをオープンしたことを起点に彼のモチーフであるスカルが色々な所で見られるようになった。

アイスランドからスコットランドへ移り、デザイン、アートを勉強し、彼の作品には彫刻、ペインティング、ビデオワークなどが多い。
『デッド』はただのトレードマークというわけではなく、彼のアートおいて、重要な要素である。1994年にHIVと診断された彼は『デッド』というトレードマークを通して、人々の病気に対する認識を改める努力、またその病気にたいする不必要な恐怖、差別を訴えているという。
http://www.deadinamerica.com/


(左)テリー・ロスジュエリー
(右)SINE DIE BY BEETLE
プリーツに刺繍を施してある服のコレクション。
http://www.myspace.com/SINEDIE


(左)JAYMEE LUU
デザイナーはヴィンテージのチャームやチェーンなどを探してコレクションを作っている。
アクセサリーだけではなく、服のコレクションもあり、一点一点、手作りされた商品はディテールにまで凝っている。ウェブショップでの売り上げの15%はチャリティーに寄付しているという。
http://www.thefieryserpent.com/
(左)NATURALS
ベジタブルアイボリーや、水牛の角を使ったジュエリー。

(上写真)JENNY SHERIFF

ジェニー・シェリフはニューヨークベースのジュエリーデザインで、全てのプロセスはNYのスタジオで行われている100%ニューヨークのジュエリー。
素材のほとんどはシルバーか14金。石などもデザイナーたちによって、選ばれているという。繊細な雰囲気のジュエリー。
http://www.jennysheriff.com/

(上写真)JAMIE GREENBERG

『デビルズメイケア』はジェイミー・グリーンバーグがデザイナー。
バックルに写真をつかうというちょっと変わったしかしユニークな一点もの。ジェイミー自身が撮った写真がバックルには使われている。
またゲストアーティストとのコラボレーションもあり、ユニークさを強調。一つ一つはジェイミーによって作られていてるためか同じものはひとつもない。
個々のオリジナリティーを強調するためにこのバックするが存在すると語っている。
http://www.devilsmaycare.com/

(上写真)RECORD ACCESORIES
ブレスレット、指輪などのジュエリー類

(上写真)IWONA LUDYGA

ポーランド人であるデザイナーのイオナは90年代にNYに移り、ビジネスを始める。
現在ではジュエリーだけではなく、ハンドバッグ、服、帽子やスカーフなどのアクセサリーも手がけるようになった。
彼女のコレクションは若々しく、洗練されていて、遊び心があるエレガントさを備えたコレクション。
http://www.iwonaludygadesign.com/

(上写真)KIM LYONS JEWELRY
カリフォルには生まれのデザイナー、キム・リオンズは12年このNYに住んでいる。
パリへ渡り、ファインアートを勉強した後、UCLAを卒業、NYに移り、FITでジュエリーデザインを勉強。最初のコレクションはメンズの指輪のコレクションをソーホーのブティックで展開した。その後、色々なブティックやデザインストアで彼女のコレクションを売っている。
彼女のインスピレーションはカリフォルニアのコーストラインやNYのアーバンカルチャーだという。この両極端なイメージがいつも彼女のコレクションに刺激を与えているという。
http://www.kimlyonsjewelry.com/

(上写真)VALE
このブランドは双子の姉妹エバとアバ・バイがデザインするブランド。双子と言ってもインスピレーションはそれぞれ違う所から受けるらしく、コレクションのデザインは幅広い。
しかしテーマはグラマーであって、使いやすいビンテージルックである。個性を生かすということに重点を置いているデザイナーはコミッションベースでクライアントにジュエリーを作ることもするという。
http://www.shopvale.com/

(上写真)DESIGNER UNKNOWN
ジュエリーのコレクション。


(左)ムルベリーストリートの教会から眺めたモットストリートの家並み
(右)プリンスストリート側ムルベリーストリート
Photographed by Jared Abramson
Copyright (C) YM Fashion Co., (UK) Ltd.