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近畿百貨店協会の「新年賀詞交歓会」が5日、大阪市内のホテルで開催され、加盟各社役員や幹部およそ120人が出席した。年頭のあいさつに立った同協会の中川文雄会長は、「昨年11月までは前年比で微増を維持しているが、原料高などの影響を受ける可能性もある」と今後の市況に慎重な姿勢を見せた。また、昨年相次いだ食品偽装問題に触れ、「顧客第一であるということは皆が一致するところだ」と述べ、顧客目線の大切さを指摘した。日本百貨店協会の中村胤夫会長は新年のあいさつで、「(統合の相次いだ)07年は百貨店業界の大転換の年だった」と指摘。その上で今年は、「百貨店協会の再創造の年」になると述べた。また現在、同協会のあり方を模索しようとしている段階であり、そのためには、「チャレンジスピリット、消費者目線、創意工夫」の3点が重要だと語った。
(日本繊維新聞社) |
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| 2008/01/07 09:59
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