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これぞ、梅雨空!まるで墨絵のようなどんよりとした雲が漂う6月も末の土曜に長い御付き合いのテキスタイルデザイナー河野麻樹さんが最近、墨絵を始められ 初の展示会に出品をされた言うので拝見しに行きました。 場所も一度、行きたかった六本木にある国立新美術館でした。 館のデザインは、あの黒川紀章さんで、大胆な波状フォルムのガラスのカーテンウオールとモダンでシュールな内装は、流石に展示品に負けないくらいの迫力があり、暫く立ち止まり見入ってしまう。。。 【第8回国際墨絵画会展】 展示会場の中の様子は、写真に撮れず残念ですが、やはり どれを取っても落ち着きますね〜!東洋人のDNAなのか この単色の濃淡で描かれている静寂の世界の中にずるずると引き込まれ、頭の中の妄想が更にエスカレートする感覚は久し振りな気がします。。。普段の視覚環境が、最近は特にリアルになりすぎているからでしょうか・・・ ![]() 終盤にやっと河野さんの作品がありました。なんと初出品で【文化賞】を受賞されてました! 早速、受賞のインタヴューです。。。 Q:はじめたきっかけは・・・? A:パソコンでの仕事で、極限まで肩凝りがひどくなってしまった時期に 「とにかく筆で絵が描きたぁ〜い!」 と思いたち、油絵でも水彩画でもなく、水墨画が一番新鮮さがあったので 「国際墨画会」に入門しました。 Q:やりはじめて、何かかわりましたか?また発見とかありましたか? A:仕事と比較するのはどうかと思いますが 仕上がった時の達成感が、全然違いますねー。 Q:お仕事(図案、テキスタイルデザイナー)としてプラスになりまし たか? A: 「自分の作風」とか「自分らしい作品」といった事を もっと突き詰めていかなくては..、と今更ながら思いました。 Q:今後は、水墨画でどのような事をやりたいですか? A:水墨画を仕事に活かす、というよりは 今までずっと続けて来た仕事のエッセンスを 水墨画の方に活かしたいと思ってます。 まだ全然先は見えてませんが、 『ファッショナブルな水墨画』がテーマです。 河野さんオメデトウゴザイマス! エエモノ見せていただき本当に有り難うございました! 是非、今後も精進頂きプリントテキスタイルにセンセーショナルを巻き起こして下さいね! 皆様もご興味があれば、是非 チャレンジしてみて下さい。癒されますよ〜! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《問い合わせ先》 ■国際墨絵会 http://bokuga.org/ 本部 〒157-0068 東京都世田谷区宇奈根1-33-8 TEL/FAX 03-5727-2282 ・・・教室の案内有ります。はじめは、四君子と呼ばれる(蘭、竹、梅、菊)から始め、花、虫、鳥など自然世界の画題や季節感を感じながら学んで行くそうです。 ■水墨画に魅せられて http://china.bokuga.org/ |






先日の墨画会展には、お忙しい中お越しいただき、本当にありがとうございました。
「ファッショナブルな水墨画」がピンクの文字になってて、ちょっと恥ずかしいです。(笑)
「ファッショナブル」の概念も、時代感や、表現者の感覚や、または受け取る人の感覚によっても違ってきますね。「普遍的なものとはなんぞや?」が裏テーマだったりするのかもしれません、、。う〜〜〜ん、むずかしい!!