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PINTUCK TEXTILE(ピンタックテキスタイル)? と言うテキスタイルのジャンルを築こうとしているクリエーターがいる! 去るゴールデンウィークの真っ只中に表参道のスパイラルホールで開催される第9回Spiral IndependentCreatorsFestivalに出展している菅野一剛君を尋ねた。。。 このSICFとは、スパイラルさんが主催されている無名な若いクリエーターのインキュベート展であり、最近のデザインフェスタや村上隆のGEISAIに並ぶプロの展示会に見飽きたヒト?に好まれている展示会である。 ネーミングの「ピンタック テキスタイル」または「Penne Pintuck(ペンネピンタック)」と呼ぶ由縁は勿論、見た目である。ペンネはマカロニの親戚のようなアレです! 創作工程は以外に単純である。職人のように生地をミシンで、1つ1つまめにピンタックを取り加工していく。 単純な作業に感じるが、実は、全体のバランスを見ながら積み上げていく緻密な技術なので、スピードを上げる事ができないんです。と菅野君 実際シンプルな発想だが、これが出来上がるとまるで自然の造形物のように見えてくる! それぞれの作品に命が吹き込まれ何か生き物のようにメッセージを訴えてくるから不思議である! 世界一無名なテキスタイルクリエイターであり、無名なテキスタイルのジャンルであるが、実はニューヨークのHAL TEXTILEGALLARYが作品を買い上げ展示されている。 また、ニューヨークMOMAのテキスタイル部門のキュレーターにも作品購入されたことがあると言うから やはりわかる人にはわかると言う事ですな〜! テキスタイルと言うとどうしても美大系やクラフト系学校の出身者が中心になる事が多いですが、菅野君のように急にテキスタイルに目覚め仕事とは別に自分のライフスタイルの中にテキスタイルアーチストとしての地道な活動を続ける若者がいる事が嬉しい! 実は菅野君とは、もう4年ぐらいの付き合いになる。 最初にお会いしたのは、私がバンタンデザイン研究所で講師をした時の学生でした! 同時期に元ニコルの田向待子氏のテキスタイルゼミでこの作品が開発されたようです。 菅野君、このジャンルで世界一を目指してください! |




