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去る2月21日、私も人材育成のお手伝いをさせて戴いている日本テキスタイルデザイナー協会主催の【2008インテリアトレンドセミナー】が表参道の東京ウィメンズプラザにて開催され勉強に行きました! 主な内容はヨーロッパで新春に開催されるインテリアテキスタイル分野の3大展示会「ハイムテキスタイル展」「ドモテックス展」「メゾン・エ・オブジェ展」のトレンド情報です。 ■Heimetextil展 1/9〜12 ドイツ/フランクフルト ・出展社数2844社/65カ国、来場者86378人 インテリアテキスタイル全般から壁装までの全てのカテゴリーを講師のI..F.planning代表である杉山哲三氏の解説で伺った。 ・4つのインスピレーションテーマ【VISIONARY(先見性)・ORIJINAL(素)・MAJICAL(魅惑的)・VIBALANT(溢れる活気)】と共通に流れる要素として「メタリック」と「ストラクチャー」の2つがトレンドとの事。 新たな世紀(ミレニアム)に向け、過去(レトロ主義)に決別し未来に目を向けたアーティステイックな純粋主義のスタイルを創造、提案。 ■DOMOTEX展 1/12〜15 ドイツ/ハノーバー ・出展社数1,442社/60ヶ国、来場者47,000人 世界最大のカーペット・ラグなどフロアーカバーリングの専門展示商談会。この展示会を見れば世界の傾向が分ると言われてます。 講師の今野文雄(KONNNO DESIDN STUDIO)氏は10数年継続して、この展示会で商談もし、しかもデザイナーの視点で大きな流れやトレンドを分析したものを分りやすく映像で纏めて解説していただけました。 ・こちらの4つのテーマは【・natural beauty(自然美)・exclusive extravagance(伝統とモダンMIX) ・functional coolness (レトロモダン)・classic comfort(ネオクラッシク)】大きな特徴として カラーはパープル系の頻度が強く、素材傾向はウール使いが増えた。 また、欠かせないサブテーマとなったラグジュアリー感でブライト糸や加工を含め光沢を所々に散りばめたゴールドも効かしのディレクションカラーとして常連になったようだ。 ■maison&obje展 1/24〜28 フランス/パリ ・出展3001ブランド毎来場者は86,086人、年2回、開催される最近、大人気のライフスタイル型トレードフェア。家具、テキスタイル、食器、オーナメント、雑貨など生活全領域を網羅する展示会である。 講師のフリーデザイナー大場麻美さん(元セルコン)の繊細な視点から昨年を対比しての解説は、大変説得力があり理解しやすかったです。 詳細な報告はこの場で割愛させて戴きますが、こちらのセミナーの解説レジメは日本テキスタイルデザイン協会にて御問い合わせください。 |




