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Doctor Denim HONZAWA
夜も更け行く、あるMILANOトラットリア。。。
では無く事務所の近くのイタリア家庭料理のIL PACIOCCONEさんです!


今回は食べ物の話ではありませんが、こちらも大変美味しく、かつ気さくで気取らないサービスで一押しのお店です。一度ご賞味下さい。

さて今回はJAPAN COOLの帰化版【デニムマイスター】です。
何故帰化バージョンかと言いますと以前にご紹介しましたキモノなどの和系伝統に対し欧米生まれの文化が日本型に進化し生まれ変わり日本DENIMと言うひとつのスタイルができていると言う解釈です。屁理屈みたいでごめんなさい。

ドクターデニム本澤”氏は、兎に角デニムに関する事は何でも知っている!と言って過言でないヒトである。


向かって左側が本澤氏。真ん中の美女KNB女史は覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、以前にLIVISさんのLADYSTYLEで小雪さんをキャンペーンイメージに展開した際のレデイスディレクターです。(本業はプレタ!ですが)

2007年の9月のWWDにも彼の事が露出された。


本澤氏のデニムワークは、面白く1つして同じコンセプトが無い。
例えばユナイテッドアローズさんには、【平凡デニム】と言うオーガニックのオーダーメイドジーンズを提案し、ベイクルーズさんのジャーナルスタンダードさんには、2つと同じ生地が無いと言うコンセプトで取上げられたり・・・そんな調子でバーニーズジャパンさんのメンズ、レディスも本澤氏のプロュースである。
そして好きな事は儲からなくて良いと言う鬼才である。

しかしビジネスとしてもそのクリエイティビティーは留まる事を知らずで、複数のグローバルSPAとの取り組みをしっかり展開されているようだ。

ですのでデザイナーでは無い本澤氏が神ががり的に次々とアイデアを実行していく姿に感動し、私は転機の相談で会ったクリエイターさん達には、2極化の仕事の成功お手本としても良く引き合いに出させて貰っている。

伝説のLIVIS501 基本の3フィット!

原料、糸、組織、ステッチ幅、・・・あらゆるデータが頭に入っている!

スレーキもオーガニックに拘る。


本澤氏を推薦するのは、大正紡の近藤部長、日本綿布の川合社長など、この業界屈指の匠を唸らせる。
日本の繊維の未来に光が当たり出しました!

 2008/01/14 19:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
中谷 重明(なかたに しげあき)
有限会社インターセンス主宰
アパレル時代はSPAブランドを中心に通算約50ブランドのテキスタイル担当として素材開発、調達、取り組み等のオペレーション業務を経験。今後とも「アパレル」「リテール」側の視点に立った素材開発と産地特有のモノ造りの接点でお役に立ちたいと思います。

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