つづき〜
前から答えは現場にあると話をしていますが、しかし現場の思い通りに展開していては
商品コントロールが出来ないディスプレーのVMDになってしまいます。あくまで、商品計画(在庫計画)が基本になくてはいけません。
リテールVMDとは、従来のVMDの初期仮説のコレクショントレンドに
気温だったり、
マーケットトレンド等々を入れて展開していく手法です。
そして、POSでは見えない
マーケットトレンドを企画にフィードバックする事も大切な役割です。従来の一方通行から双方向のコミュニケーションツールです。
初期仮説に追加企画をプラスして仮説をたてて検証をしての1WEEKまたは2WEEKでの仮説検証の繰り返しの作業です。
一番売り場を理解しているはずの
店長と企画チームとVMDとのチームで動きます。リテールアパレルに負けないように、会社で会議してるよりお店でMDも直接商品に触れてお店を作るのです。
現場で企画会議をしながらの売り場作りがリテールVMDの大切なポイントです。毎週、毎週VMDの戦略を変更していくのです。
『雨が降ると、店前に突然あらわれる傘のように』
リアルなトレンドカラーやアイテム等々もわからずに売り場を作る事はマスターベーションにすぎないのです。具体的には、日々更新される売れ筋だったり、トレンドだったりをつかんでいなければ売れる売り場は作れないと言うことです。
実際にお店でお客様に接している店長が自信をもって自店のマーケットの空気を企画に伝えてください。どこかの外部の人より、自分のお店は理解しているはずです。
企画はその
POSではわからない空気をレポート等ではなく必ず、現場で感じてください。そして、それを
精査してQRで対応してください。
今は、だいたい期中企画を50%は持つべきです。
VMD担当者は、できるかぎり多くの他社のお店で接客されてください。
ただ、お店を見て回るだけでリサーチなんてあまり意味がありません。何度も試着してください!
売れているお店には必ず理由があります。また、ネットやTV、雑誌もふくめてあらゆる情報に
顧客の目線でアンテナを立てている事が重要です。顧客が何に興味を持っているのか等々。VMD担当者は日々勉強です!
世界のコレクションやウインドウはもちろんの事です。
全員でミーハーになる事が本当に大切です。
日々更新されるネットの世界や、24時間流れているTVショッピングとも戦わなくていけない時代です。あんな小さな携帯で電車の中で買い物が出来る時代です。
でもでもでも、リアルのお店にはお客様との他にはない
対面してのコミュニケーションがあります。そこには、昔からかわらないお客様との信頼関係がありますから・・・。
『お客様との信頼は・・・Priceless』
これは、
アパレルだけでなく全ての小売り業に言える事です。
どこかの偉い人より、現場でチームを作ることです。
『そんなチームも・・・Priceless』
連日のBLACK ROCKYですみませんした。
まっ、考え方は人それぞれ・・・

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信じるか、信じないかはあなたしだい・・・。
おしまい・・・。