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〜チェルシーのおしゃれはシンプルに自分らしく〜

『チェルシー』の語源はチョークとライムストーンのための波止場という意味だとか。
チェルシーはロンドンの中でもポッシュなローケーションとして現在でも知られている。『キングスロード』はチャールズ2世の時にセントジェームス城からフルハムまでの王の私道というのが由来。ジョージ4世までキングスロードは王の私道として使われていたという。

その後はボヘミアン広場としてアーティスト、ペインター、詩人が集まる場所として変わっていった。1960年代には『スウィンギング ロンドン』の中心地としてビートルズ、ローリングストーンズのメンバーたちがこのエリアに住んでいた。1970年代にはヴィヴィアン・ウエストウッドのブティックがワールドエンドにでき、パンクが生まれたのもこのチェルシーである。色々な移り変わりを経験し現在のチェルシーがある。

キングスロードはチェルシーの中でもいつも混んでいる場所。ショッピングにはキングスロードというのが定説であるが、最近ではハイストリートのブランドが多くを占めていて、小さなスペシャルブティックなどは姿を消しているのが現状。これは土地の上昇が原因の一つである。とはいえ、週末だけではなく、平日も人がたくさん集まるこのエリアはいまでもショッピングメッカには代わりはない。




(左)チェルシーFC Stamford Bridge Stadium
http://www.chelseafc.com/page/LandingPage/0,,10268~1031634,00.html 
2005年で100年を迎えたチェルシーFCはプレミアリーグのみならず、世界でも有名なフットボールクラブである。2003年にこのクラブはロシアの石油王、ローマン・アブラモビッチが買いゴシップの中心としても有名である。
(右)ポスター
















(左)チェルシーの売りの一つ。ジャンクをジャンクに見せないお店。アンティークなどもフルハムに近づくにつれて多くなっていく。
(右)学校の帰りのはしゃいだ子供たち。


(左)チェルシーの子供は新聞を片手に帰宅
(右)赤い壁には黒いグラフィーティーとシャドー


(左)コインランドリー
(右)チェルシーでも有名な赤煉瓦の高級住宅地


チェルシーバン(ベリーなどのフルーツが入った菓子パン)ではないけれど、チェルシーには美味しいベーカリーが並んでいる。

撮影日:2008.02.26
Photographed by Matjaz Tancic

Copyright (C) YM Fashion Co., (UK) Ltd
2008/03/05 | この記事のURL

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http://apalog.com/london/archive/17