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人材の海外流出
雇用の不安定、将来不安など先行きの不透明感は、ますます強くなっているようにも思える。そんな空気のためか、ここ数年20代から40代の国民の海外流出が増加している。

総務省の「人口推計」によると、この20代から40代では、2007年に約28000人、2008年は51000人、2009年は39000人の出国超過になったそうだ。ただでも少子化の影響で人口減少が続くわが国にとって、若い世代の人口流出は大問題と考えるべきだろう。

まさにこれこそ、政治の役割ということになるのだろうが、人口が減ってしまえば供給過剰となり、アパレルもリテールも淘汰されることになってしまう。ここは、なんとは政治家に頑張ってもらいたいものである。
 2010/07/06 13:52  この記事のURL  / 


プロフィール
栗山 志明 (くりやま しあき)
1977年に(株)キングに入社。
基幹ブランド「ピノーレ」のデザイナー・チーフデザイナー・コーディネーターを経て1987年に独立。1988年に(株)プレールを設立して代表取締役に就任、現在に至る。
ファッション業界の様々な業態のクライアントに、質の高い情報と独自のマーケティング手法に基づくブランド開発、ディレクション、商品企画などの提案を行う。
1988年〜1994年までバンタンデザイン研究所・商品企画講師、1999年〜現在までIFIビジネススクール・マスターコース講座主任を担当。

株式会社プレールのホームページ

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