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先週は12日に『ショップ運営ゼミ』を開催し、好評の内に終了する事が出来ました。セミナー準備の合間を縫って某ブランドのビジネスモデルの件で神戸へ行って来ましたが、神戸お嬢ならではの洗練されたライフスタイルMDを生で見て、独身時代の阪神間お嬢達とのキラキラした日々を一瞬、思い出してしまいました。それは32年も前の事なのに、芦屋の夏の宵闇の薫りや明け方の三ノ宮駅ホームの倦怠など、昨日の事のようにリアルに感じました。青春の日々は良い事ばかり憶えているものですね。 せっつかれていた販売革新の原稿と某大手アパレルの新ブランド企画ガイドをようやく片した金曜日の夕刻、ガーンというニュースが入って来ました。それはオンワード樫山が米ラルフローレン社のTOBに応じてインパクト21の全株式を売却し、事業から撤退するというものでした。ラルフローレン社は他株式も総て買い入れ、インパクト21は上場廃止になってしまいます(日本経済新聞)。米ラルフ社は米国でも03年にジョーンズアパレル社との“Lauren”ライセンス契約を強引に打ち切り、訴訟沙汰の果てに3.6億ドルもの解決金を支払って直販化したという経緯があり、日本での直販化も時間の問題と見ていましたが、いざ現実となるとさすがにショックでした。 |




