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オバマ大統領決定の御祝儀相場も1日限りで翌日には再び株価は失速。世の中も業界も暗い話ばかりで憂鬱な日々が続いています。そんな中でもごく一部の元気?企業が新ブランドを立ち上げていますが、“アズール・バイ・マウジー”( バロック・ジャパン)と“バックス”(ギルドコーポレーション)を除けば数字はパッとしません。コンセプト自体がピンボケで大空振りしているブランドは救いようがありませんが、コンセプトやバリュー、提案するルックにはインパクトがあるのにMD展開やVMD表現が稚拙なために伸び切れないでいるブランドを見るとホントに勿体無いと思います。 コアのルックやアイテムをディティールや柄、カラーやサイズの展開で増幅してこそ売上が稼げるのであって、そのままでは売上は伸ばせません。しかも、これらの展開軸を時系列的に切り替えて行けば一つのネタで何回も食えるのです。これこそがマーチャンダイジングの醍醐味で、クリエイションを如何に増幅するかが問われるのです。VMDとはこれらのMD展開をビジュアルに訴求するもので、オリジンとMD展開手法によって効果的な陳列技法は自ずから定まって来ます。加えて、季節感とトレンド感を織り込んだ洗練のカラ−配列、陳列フォルム構成を徹底すれば、ブランドのポジションとキャラを明確に訴求する事が出来るのです。 そんなVMD技術を体系的に伝授しようというのが7日金曜日に開催する『ブランディングVMDゼミ』なのです。売上低迷に右往左往するより基本からお勉強し直しては!! |




