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夏の終わりとともに消えて行くブランド
 予想された事とは言え、不振ブランド/業態の撤収が拡がっています。まだ公表されていないものも含め、この夏の終わりとともに消えて行くブランド/業態は10や20では済みません。事業部や会社ごと無くなる話もチラホラ聞こえてきます。社内の他事業に移籍出来る営業系はいいけど、新規プロジェクトがほとんど皆無という情況ですから、企画系の人材は難民化する人が増えているようです。そんな中からいい人材が当社のMDコーディネーターに応募してくれれば良いのですが、物づくりに固執する人が多いのか未だ欠員状態。いい人いたら是非、応募を勧めて下さい(こちらをクリック)。
 不振ブランド/業態の撤収は百貨店やSCを直撃し、この夏の終わりには穴埋め催事売場やシャッター店舗が急増しそう。もとから販売不振のSCなんかシャッター街になりそうで、SCデベロッパーの破綻も懸念されます。それがまたテナント企業の経営を圧迫し、撤収を加速するのでしょうか。業界は真っ青真っ暗。悲劇の連鎖はどこまで拡がるのでしょうか。
 2008/07/10 09:52  この記事のURL  /  コメント(0)

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プロフィール

小島健輔(こじま けんすけ)
小島ファッションマーケティング代表
感性に依存しがちなファッション業界にあって、客観的なデータに基づくマネジメントを提唱し、現場の技術革新を起点とした経営戦略を訴え続けてきたビジネス・エンジニアである。ファッションビジネス、流通業から外資SPAまで及ぶ多彩なコンサルティング、ブランド/小売業態から商業施設までのプロデュース活動の一方、経済紙誌、業界紙誌にも寄稿。

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