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木曜の午後、春夏期最後のSPAC研究会を『ターミナルから郊外SCまで注目業態総研究』をテーマに東郷記念館で開催しました。雨模様の中、そして景気の悪い中、180名を超える出席で盛り上がり、アートヴィレッヂの鈴木社長とパルの杉本事業部長のパネルも好評でした。「偶然が開いた成功と必然がもたらした成長」って感じのお話の中にオリジナル開発や生活雑貨の調達手法など具体的な啓示もあり、皆様満足されたようです。メンバーには好評なSPAC研究会ですが、新たに入って欲しい会社に中々参画していただけないのは残念です。トホホ・・・・ 今、『自滅する企業』という翻訳ものの経営書を呼んでいますが、‘現実否認’‘傲慢・慢心’‘コア・コンピタンス依存’に陥って自ら没落していく企業の実例が次々と紹介され、「企業は偶然によって成功し、必然によって自滅する」というテーゼには説得力がありました。かつてない逆風に直面して自滅の坂を転がり落ちて行くファッションビジネスに係りながら説得し切れない自分の限界を嘆き、この本に一抹の救いを感じました。読ませたいトップが何人もいますが、‘現実否認’‘傲慢・慢心’の前にはこの本も無力なのでしょうか。諸行無常ですな・・・・ |




