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水沼先生の和菓子教室。 夏

こんにちは。 ブログ担当のこうめっちです。

今日は、千葉からお越しいただいている、水沼先生の
和菓子教室です。
4回セットの講習会の最終日。
今日は夏向けの和菓子を何品か作っていただきました。


鮎の季節に登場するのは、やっぱり鮎。
中身には、生姜の求肥を入れて、さっぱりと。

リンク先の求肥レシピは電子レンジで作る簡単求肥。
’ゆず’のレシピだけれども、ゆずの代わりに
生姜のおろし汁を入れると、生姜味の求肥に。

 

左は、ういろう生地で作った 『あやめ』。 
ういろう生地の材料は、仕上がりのもちもち感によって、
上用粉・上新粉・もち粉などさまざまなのです。
一般的には、うるち米に砂糖を入れて蒸した生地の事を言うそう。

この生地を薄緑色にして、梅の形に仕上げると、
『青梅』という名前になるんですね〜。
色の微妙な濃淡や配色で、四季折々の季節を表現できるのが
和菓子のステキな所ですね〜。

右は、そぼろ菓子。『水辺のほたる』
小さい餡玉のまわりに、そぼろをつけて、黄色い錦玉羹を
ぽっちりつけると、まるで蛍が飛んでるように。
日本の原風景が抽象化される和菓子の世界は、
ほんとに奥が深いと思います〜



最後にご紹介するのは、『あじさい』
アジサイといえば、よく、白餡の周りに小さく切った
錦玉羹をくっつけているものもありますが、
今回は、こんな風に錦玉羹に仕上げていただきました。

コレだけで食べると、ちょっと甘めですが、
お茶席でお抹茶なんかとご一緒すると、
とっても美味しくいただけるんですよね〜。

何事にもパートナーはとっても大切
な〜んて。 
和菓子に合う飲み物、皆さんも探してみて下さいね。

9月からの和菓子教室は、9月と11月の2回で1セット。
メニューを決めて、実習を交えながらの講習会です。

今回の募集人数は約10人。
気になる方はお早めにお申込みくださいね。

クリスマスの和菓子。

こんにちは。 ブログ担当のうめっちです。

今日は本年度最後の和菓子講習会

和菓子の世界にも最近はクリスマスが浸透してきている
ようで、今回の和菓子はクリスマスバージョンに。


手前の赤いのは手袋。こんな風に赤い手袋を見ると
なんだかそんな絵本があったなあ・・・と思い出したのが、
新見南吉著の、『手袋を買いに』
小学生の時に国語の教科書に載っていたような・・・。

そして写真奥の雪だるまはじょうよ饅頭。目に使ったのはなんと
かの子まめ。 お饅頭が熱いうちにぎゅうっと入れちゃうのです。
じょうよ饅頭もちょっとアレンジするとカワイイですね。



もちろん、クリスマスだけでなく、新年の和菓子も作成。
来年はネズミですね。 皆さんはもう年賀状書かれました?
もちろん私はまだです・・・
どうしましょう・・・・。毎年の事なのに
相変わらず計画性のない自分が悲しいです・・

水沼先生の和菓子教室は後2回。
2回のみのご参加も受け付けております。
是非お気軽に〜。

2007年秋・和菓子講習会

こんにちは。うめっちです。
今日は水沼先生の和菓子講習会
実は千葉の流山から、お越し頂いているんですね〜。
現代の名工を取られているので、
実はその道ではかなりお名前が知られた先生なのです。

2007年度最初の講義のお菓子は、4品。
左の写真奥から右回りで、
【里の秋】【かぼちゃ饅頭】【栗餅】【栗きんとん】
栗餅は、うめっちの大好きなういろう生地で
作った餅菓子。
ちょっとアップで撮ってみたんですが、
栗のお尻部分のつぶつぶは上南粉なんですよ。


和菓子材料は、応用範囲が広い物沢山あるので、
またご紹介しますね!