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Stone attraction - 石との出会い 2 -
石の話題をもう一つ。

これはWジルコンWという石のピアスです。
ほとんどの人はジルコンと聞くと人工石(キュービックジルコニア=CZ)と思うのでは?
CZの名前の由来が天然ホワイトジルコンがダイヤモンドに似ているから来ているので、
なんだかちょっと本末転倒になっているね。
ジルコンは本来とてもきれいな透明度のある石で、ホワイト(カラーレス)のほかに
ブルーやグリーン、オレンジなどとても上品に輝くナチュラルストーンなんです
よね。

そして最近ちょっと気になっていること。テレビショッピングなどで、152カラットのテニス
ネックレスがなんと19800円!それに1カラットのピアスもつけちゃいます♪なんて
聞くと何だかな〜・・・そういえば、ニューヨークのジュエリーコンベンションでも
ジュエリー業界としてCZをどう対処するか!?的なセミナーのテーマが有りましたっけ。

先日、ビーズパーツを探しに行ったら人工のラインストーンたちに、サファイヤとか
トパーズとかルビーとかネーミングが書いてあって・・・それって果たして正しい
表示!?っとシンプルな疑問がわいちゃいました
石に関しての知識がそこそこある私は、とても疑問に思うのだけれど、一般の方は
普通、ダイヤとCZの違いくらいはなんとなく判っても、ジルコン?水晶?ホワイト
サファイヤなどに至っては、多分一体なにが違うの〜っと、ちんぷんかんぷん
に違いないね。

私自身、このピアスの場合出来る限り自然石に拘りたいので、このオーストラリア産
カラーレス(ホワイト)ジルコンを見つけたとき、はたしてナチュラルストーンかどうか、
ドイツ人のベンダーさんに確認した位、素材はとっても判り難い。だからこそ、紛らわしい
プレゼンをしているものを見るとちょっとどうなのって思ってしまいます。

アクセサリーパーツとしての、天然石、人工石、プラスチック、ウッド・・・なんでも
お互いに上手くコーディネイト出来ていればステキなハーモニーになります
そんな何でもありなチョイスが出来る嬉しい時代になりつつあるからこそ、自分の
扱っているものに責任を持って、フェアに着け手に本質を喜んで頂きたいものです



best regards,
NORIKO K.
 2008/06/15 08:59  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
河面 乃浬子(かわも のりこ)
アメリカにてインテリアデコレーターやジュエリーコーディネータとして活躍。ハリソン・フォードの通訳コーディネートも務める。
アメリカでの経験や今までの多彩な経歴を活かし、ステキに見える色選びや歩き方、オリジナルジュエリーのデザイン、インテリア家具のコーディネート術まで指南する、日本初の“ステキ装いコーディネーター”に。個人のコンサルティングやアドバイスを中心に、企業向け講演・スクール講師など多方面で活躍中。

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