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去年新しくなったという東京競馬場に初めて行った。全国外部取締役会の女性会員の親睦会も兼ねて競馬を楽しむという会が催されたからだ。会員の一人にJRAの関係者がいて、特別室を用意してくれた。この特別室がすごい。競馬場ってこんなに健全で、楽しい雰囲気なんだといままでの思い込みが一新した。(写真;特別室で食べたランチ) というのも大学生の頃、私は国立や武蔵小金井に下宿しており、ときどき競馬電車と呼ばれているJRを利用していたので、日曜日ともなると、競馬新聞を手に、耳にちびた鉛筆をかけた親父さんたちに大勢あっていたからだ。なぜかみんなグレイ一色で、眼は新聞にくぎつけ状態。ちょっと怖い雰囲気を醸し出していた。競馬っておやじの賭けごと、女人には関係ないと思いこんでいたのだ。 ところがどっこい、東京競馬場に行ってびっくりした。こぎれいな人々がいっぱい。それも親子連れや若いカップル。広い馬券売り場は自動化されていて、殺気だった感じはない。(写真;ここで勝った馬券を換金する) 馬券の買い方も、かけ方も知らない私は単勝くらいしかわからず、ベテランの方の説明を聞きながら、安全圏で馬券を求めた。結果は2万かけて2万のもうけ。イーブン。馬が走りだし、私たちの前を通っていく頃になると、なぜかびっくりするほど興奮する。これか、親父さんたちを躍らせていたものは。生きた馬がジャッキーとひとつになってゴールを目指す姿はただ、それだけで美しい。一瞬の姿に魅了させるとはこのことか、と現場に来て初めて感じた。 オークスのメインレースの前にパドックに連れて行ってもらった。馬主さんたちと同じ場所で、まじかに馬をみせてもらったのだ。なんと美しい。選ばれた馬たちは自信にあふれていた。走ることが仕事、だから一生懸命に走る。結果は二の次。これが競走馬の使命だ。 何も考えずに、走ることに専念する。馬と同じように私たちも働くことができたら、働く姿はもっと美しいかもしれない、なんて、つまらぬことを思ったりしていた。パドックにはもうひとつ美しい発見があった。偶然その場に居合わせた若手ジャッキー。小柄であるが、ハンサムボーイ。こっちもしっかり見逃がさずにチェックしてきた。(写真;パドックの中。) 新しい経験には教わることが多い。時代とともに変化する競馬もそのひとつ。そしてサラブレットとして生まれ、その中から選ばれてこの場にいる馬たちの自信にみちた姿。おやじだけのレジャーを卒業し、ファミリーで楽しめるようになった競馬場。その場で働くひとびとのプロ意識。どんなことでも「一生懸命は美しい」。そんな美しい生き方をのぞかせてもらった楽しい1日であった。(写真;こんな近くで美しい馬を眺められた) |













私達学生のための「キャリアアップ講座」はとてもためになり、これからの人生に大切なことを、多くのことを学ばせて頂きました。スキンケア講座もとても楽しくて、教えて頂いたとおり毎日行っています。
あの2日間は本当に私の中で大切な思い出になりました。頂いた本も大切に読んでいます。
誰にも相談できなかったことを1日目の講演を聞いたとき、なぜか今言わなければ後悔する!と大袈裟ですが、その時私はそんな気持ちでいました。【LENAJAPON】の由来も娘さんのことを想い生まれたと聞いてとても感動しました。「尊敬しなくていい!」そう言った蟹瀬さんを尊敬しています。頂いた本を読みながらこれからも一生懸命がんばります!本当にありがとうございました。