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LENAJAPONへのコメントは熱い応援歌1


念願のスキンケアブランドLENAJAPONをロンチさせて2か月が過ぎた。サイレントロンチといって、3か月は広告もせず、大きなプレス発表も控え、しずかにお客さまだけの反応をみる。その間に本格的な販売方法を確認するという独自のマーケティング手法を取り入れた。

スキンケア商品は食品でいえば、お米や味噌、醤油の類になる。気に入ったら、親子2代、3代と絆理論のマーケティングが実践される。母から子へ。この絆マーケティングは舌で覚えた味と似ていて、同じDNAを持つ肌で覚えた商品は次の世代へもつながっていく。私はそういうロングセラーの商品を作りたかった。だから、開発に時間をかけ、成分となる原料や、テクスチャー、効果にこだわった。50名以上のモニターの方には成分も知らせずに使ってもらった。肌が感じる感覚。肌が発見する効果。それを実感してもらいたかったからだ。これも普通のマーケティングテストと異なる。頭で理解したものがかならずしも感覚で理解できるとはいえない。長年そう思ってきた。今、日本の美容マーケティングは理屈ばかりを前に押し出し、消費者を教育しようとしている。しかし、本当の心地よさは使う人の肌が知っている。理屈では説得できない。「感性は説得されない」のだ。スキンケアのマーケティングはお客さまの感性に委ねるしかない。だからこそ、美容マーケティングは面白い。

成分には自信があった。だからこそ、伏せた。香りはどうだったか。使い心地はどうだったか。肌はどう変化したか。どんなことを実感したか。そんなことを調査した。そして、それぞれのモニター反応はうれしいほどのプラスであった。この調査の結果、私は消費者の肌力を信じることができるようになった。彼らの感性は生きている。そこに賭けよう。そうやって、発売への糸口を探っていったのだ。
そして、2か月が過ぎた。LENAJAPONのスキンケアの経験者から、続々とうれしい声が届いた。その声をブログに載せてしまえばうそっぽくなる。だから、公開を躊躇した。しかし、友人たちの温かい声に励まされて、公開することを決心した。

私には「芸術、文化を志す若者を支援する」という大きな使命がある。そのためにはまずこのLENAJAPONのスキンケアをロングセラーに育てあげなければならない。
ここまでこだわって作り上げた念願の商品をひとりでも多くの方に使ってもらい、ひとりでも多くの人にハッピーな素肌を感じてもらう。このこともミッションのひとつである。だから、あえて、LENAJAPONへの応援歌を紹介させてもらうことにした。
一生懸命やること、そこにかならず道が開ける。そんな気がしてきた。応援歌を寄せてくださった方々ありがとう。「あなた方の言葉が勇気をあたえてくれています。これからも応援をお願いします。−LENAJAPON関係者一同」

皆さまからのコメントは明日から。お楽しみに。
 2008/01/09 09:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
蟹瀬 令子(かにせ れいこ)
上智大学文学部英文学科後、博報堂に入社し、コピーライターやコピーディレクターとして活躍。
1999年、「ザ・ボディショップ」を日本で展開するイオンフォレストの代表取締役社長に就任。
ケイ・アソシエイツ代表として、外資系企業、および国内企業のブランディング、マーケティングを手がける。2007年スキンケアブランド、LENAJAPONを立ち上げ現在にいたる。

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