« NY行きあれこれ物語2 | Main | BLUE MANがやってきた »
NY行きあれこれ物語3


NYでのトイレはスタバで:
ホテルの前からイエローキャブに乗った。運転手は私達の行き先を聞くと、行きたくなさそうな顔をした。もともと乗車拒否などはあたりまえ。特に雨が降っている時や夕刻はダウンタウンへは行きたがらない。日本のタクシーのようにどこにでも行ってくれるわけではないから、拒否されても諦めてはいけない。

目的地に向かう途中で殺人現場を通った。「ココで今朝運転手が轢き殺されたんだ。ほんの1−2時間前に。」今はその形跡はないが、やっぱりNYだ。その現場を過ぎたと思ったら、今度はスタバの前で急に駐車し、運転手は「ちょっと用があるから」といって、降りていってしまった。タクシーの車の中に置き去りにされるなんて、初めての経験である。もちろんメータはとめてくれた。少しは良心的だ。しばらくしてもどってきた運転手は私達に笑いかけながら、「NYでトイレに行きたくなったスタバがいいよ。安全で清潔だし、ついでにコーヒーも買えるから」。ああ、そうかスタバはトイレだったのか、なんて、ね。コーヒーがついで買いだときいて、NYってやっぱり、おもしろいと思ってしまった。
 2007/11/29 00:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

トラックバック

この記事へのトラックバックURL  ※トラックバックは承認制となっております。
http://apalog.com/kanise/tb_ping/51


コメントする
※コメントは承認制となっております。
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク


コメント



当ブログ内の全ての文章・画像・映像の無断転載・転用を禁止します。
プロフィール
蟹瀬 令子(かにせ れいこ)
上智大学文学部英文学科後、博報堂に入社し、コピーライターやコピーディレクターとして活躍。
1999年、「ザ・ボディショップ」を日本で展開するイオンフォレストの代表取締役社長に就任。
ケイ・アソシエイツ代表として、外資系企業、および国内企業のブランディング、マーケティングを手がける。2007年スキンケアブランド、LENAJAPONを立ち上げ現在にいたる。

蟹瀬令子 プロフィール
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ


最新コメント
後藤
一生懸命は美しい。初めての競馬 (2008年06月19日)
永島 吏枝子
財産は友達。 (2007年07月02日)
千葉(ジャyパンライフ)
許すことと、忘れること。 (2007年06月21日)
yui
品格の時代、品格の年代。 (2007年05月29日)
kyoya
どら焼きでダイエット (2006年10月24日)
最新トラックバック
更新順ブログ一覧

http://apalog.com/kanise/index1_0.rdf
リンク集
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード