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甲子園
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日本を離れてしばらく経つので、甲子園大会をテレビで見る
など、もうずい分とご無沙汰ですが、やっぱ、元高校球児と
しては多少気になるところ。
早実と駒苫の球史に残る激闘は本当に素晴らしかったんで
すが、88回大会は僕にとってもっと気になることがありました。
なんと、大学のときの野球部の先輩が監督として甲子園デビュー
を果たしていたんです。母校である愛媛の強豪を率いて、監督
就任2年目で甲子園出場ですから、それはもうすごいことだと
思います。
僕の人生そのものも、24歳くらいの頃までは野球一色でした。
監督として甲子園のグラウンドに立つことを心底「夢」として掲げ
ていたこともありました。
それが今、甲子園の季節にサロンのオープンに奔走している。
しかも海外で・・・。
わかんないもんですよね〜
以下は愛媛新聞のコラムから抜粋
厳しくも温かい大先輩の人柄が、時と距離を越えて伝わってきました
〜地方大会の勝ち星の味さえ知らずに3年間を終える選手は少なく
ない。就任2年目で母校を甲子園へ導き、8強寸前までいった今治西
の大野康哉監督も、その1人だった▲若い監督の豊かな言動はそん
な経験から来るのだろうか。勝利インタビューで主砲の好調ぶりに話
が及ぶと「だればりに四番打たせとるわけじゃない」。なぜスクイズで
なく強攻か、の問いには「選手もいい顔していた」。胸を借りるなんて
言わず、口にするのは全国制覇。「練習はうそをつかない」を実戦す
ればこその自信だろう▲今治西には国体出場の知らせが届いた。
ここでもチームの物語は続く〜
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いまにきっと
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先日、日本の大手サロンメーカーさんの当地進出
に伴い、これまた日本の某有名ヘアサロンさんが、
こちらでヘアショーを行いました。
演出も照明も技術もパフォーマンスも、どれも本当
に一流で、感動するべきショーの内容なのに、どう
してもうつむいたまま涙をこらえきれませんでした。
悔し涙っすね。
ステージ上で、地元のスタイリストさんたちの羨望
のまなざしを受けたり、喝采をあびるべきは、「英さ
んや仲間たちだろ〜っ!」って、今に見てろよって。
英さんや仲間たちは、技術もさることながら、人間
的にも本当に素晴らしいんです。
ステージ上でプロとして最高のショーを行った某サ
ロンの人たちも文句のつけようがないくらい見事で
した。
でもやっぱ、僕らはそれ以上の本物になりたい。
心から本物だと思う英さんたちと出会えたから、そ
の人たちの輝く存在を多くの人と共感したい。
美容の素人である僕にとって、唯一できる仕事は、
喜びを共有する場所作りのお手伝い。
スタイリストさんとお客さん。スタイリストさんとスタ
イリストさん。国境を越えた枠組み作りに道はまだ
まだ遠い。
遠いけど、早くアジアのどこかでスポットライトを浴
びる仲間たちの姿を見てみたい。
そうなったら、うれし涙がとまらないだろうな〜
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こんとん
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進むべき道と作るべき形は、はっきりと見えてるのだけど
実態はカオス。
点在する細かい破片が小さな塊になり、せめて輪郭でも
見え出してくれば、そこからは一気に進むのだろうけど。
それにしても、前回の更新日から19日もたっていたなんて・・・。
あまりに時が過ぎるのが早すぎて、しばし絶句でございました。
さて、どんどん楽しまなければ!
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オープンまでの流れ
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会社設立、無問題。
場所の選定も完了。
今週金曜日に手付金を納めて契約をまとめます。
9月29日に英さんに現地でヘアショーをやってもら
い、その流れで記者会見。
10月13日に仮オープンして、11月1日に備えます。
今の状況はざっと、
・デザイナーさんから上がってくるパース待ち。
・ロゴの直し要請中。
・記者会見やオープン前販促の詳細詰め。
・価格戦略の詰め。
・メーカーさんとの第一時交渉中。
・HP作成用の素材集め。
・ビザ取得手続き。
・現地で活躍していただく日本人スタイリストさんの住居決め。
・パースが仕上がったら、内装業者さんの入札・選定。
それにしても、出店候補地を決めるまでのプロセスが大変
だった。
一応、主要なショッピングモールにはすべて出向いたものの、
入居率はほぼ100%。
Eiji Project のプレゼンテーションを評価してもらえれば、既存
のテナントを契約満了時に追い出す形で場所を確保してくれる
というご説明。
G4を抱え、1人で熱弁をふるうと変わった日本人ということで、
とりあえず Something New、少なくとも、Something Different
にはなり得る。
ところが、新参者ゆえに、感心は示してもらえるとはいえ、条件
が手厳しい。知名度のあるブランドなら、先方様からのお誘いも
あろうけれど、われわれにとって、それは2年後の話。
莫大な資本とともにスタートするならいざしらず、固定費はとに
かく抑えなければ、認知度を高めるまでの期間とキャッシュフ
ローが底をつくまでの競争で、体力が続かない可能性が出て
きてしまう。
粘りに粘った結果、有力候補の1つからカウンターオファーが!
これなら完璧と段取りを整えている最中に、「ある銀行が入居を
希望していて、デベロッパーとしては企業イメージの向上につな
がるから銀行に優先権を与えたい」だって・・・。
『まじかよ!』と思いつつも、怒りを表現したところで何も解決し
ない。『承知いたしました。銀行様が入居しない場合の優先権だ
け確約いただけますか?こちらは待てるだけ待つ覚悟でいます』
とジェントルマン風に伝えて、待つこと1カ月。
幸運の女神は、とりあえず Eiji に微笑み、当初の希望通りの場所
を確保できたのでございます。
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Eiji Project
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アジアの人たちと美しさを共有したい。
いよいよ、これを実現させるプロジェクトが動き出しました。
その名も Eiji Project。
このプロジェクト名を会社名にして、現地法人を立ち上げ、
その名をそのままサロン名にすることを決定しました。
株式会社 Eiji Project が運営する Eiji Project というサロン
は11月1日に東南アジアのとある都市でオープン予定です。
「おいおい、サロンなのになんでプロジェクトって名前なんだょ?」
ってなりますよね。
ということで、その辺りからこのプロジェクトをご説明いたします。
Eiji というのは、新所沢にあるFEASTという美容室の代表である
鈴木英司さんの名に由来します。
ある日、英さんが言いました。
「スタイリストになり立ての頃は、当時最先端だった欧米のテクニック
やアイディアを必死で勉強したけど、あれって基本は青い瞳に金髪の
人たちのもんなんだよね〜」
「日本人は骨格も違うし、髪質も違うからさ、本当は日本人にあった
カットテクニックや色合いの調整、メンテナンスの仕方なんかを追求し
なきゃって分かって、今ではそれをきちんとした形として提案するよう
にしている」
英さんとは、けっこー長くお付き合いさせてもらってるんですけど、この
話しを聞いたときに、 『これだ〜っ!』って思って、『じゃぁ、骨格や髪
質が似てるアジアの人達と英さんが築き上げた「美」を共有しましょう
よ!』
ってむちゃくちゃ言ったのが事の起こりでした。
この英さん。93年にフィリピンで開催されたカットコンクールのアジア大
会で優勝したのを皮切りに、97年にはフランスはパリで華々しく世界
大会2位の栄誉を獲得! これまでに国内外で60以上のタイトルを
手中に収めたという、ちょっとしたつわものなんですよ。
日本全国で講師行脚を行ったり、青山や表参道の有名サロン設立に
協力したりした後、結局、FEASTという理想のサロンを立ち上げるとこ
ろに落ち着いたっていう経歴の人なんです。
っで、この英さんの知恵袋がSPCN ティーピーシーというコンサルタン
ト会社の大ちゃんで、この切れ者の大ちゃんが仲間に加わり、1年以
上かけて練り上げてきたのが今回のプロジェクトってわけなんです。
こういういきさつがあるので、アジア中のお客様に、「僕たちは、あなた
たちとキレイやカワイイやカッコイイを共有したいんです!」って、ことあ
るごとに訴えることを目的に、店名を Eiji Project にしました。
今のところサロン名を打ち明けたら、みんながみんな、「なんで?!」
って聞いてくれるので、その度に繰り返し熱い思いを語っています!
かくして、これからはこの夢のプロジェクトをブログの話題の中心にしていきます。
誤算だらけの交渉シリーズ(勝手にシリーズ化?)が、まだ完結してい
ませんが、「すごく楽しみにしてるんです!」ってお声がかかったことも
ありませんので(自虐的)、こちらは頃合を見計らってアップしていきた
いと思います・・・。
では、皆様!
Eiji Project をよろしくお願いします!! |
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