« 2006年04月 | Main | 2006年06月 »
熱帯版 青年社長(2)
気がついたら、一瞬ログインのためのパスワードを
忘れるほど、さぼってしまいました・・・。

ということで、熱帯版 青年社長 続編です。

「ものを売って、お金が入ったら、また売れるものを
買って、ひたすら売りさばく。ただ、それだけ。ビジ
ネスのコツも何もない。何かを目指していたわけで
もないし・・」

とにかく、この青年社長は人の話を聞かないんです。
自分が話題を振ってきたくせに、こちらが返答するこ
ろには次の質問が飛んでくる。

かと思えば、昼間に話したことについて、その場で
きちんと説明したにもかかわらず、夜11時を過ぎて
同じ内容の電話がかかってきたりする。

自分の目の前にある世界がすべて。その時々のイ
ンスピレーションを満たすための行動力は、すさまじ
いものがあります。

さて、小金が溜まってきたところで、青年社長はファ
クス機を買い、友達の家に持ち込んで、電話線を借
り、どこからとなく電話番号を集めてきては、せっせ
と書きなぐりのチラシを流し続けたそうです。

問い合わせがくれば、「自分の手にある商品がお金
に代わり、また次のものを売れる」のが嬉しくて、何
時だろうが、どこへだろうが、一目散に納品に向かっ
たと言います。

「とにかく急いだ。届けている間に、相手の気が変わ
って注文を断られるのが、怖くて怖くて仕方なかった」

それが今では、この国で Apple やCA、Chinese Star
などの独占販売権を持つディストリビューターのジャイ
アントに。電話線を借りるどころか、投資した物件を人
に貸し出すほどになるのだから、ホント、わかんないも
んです。

見た目はまさしくトッチャンボーヤなので、実は僕、最初
に受けとった名詞にCEOの肩書きを発見したとき、鼻が
なったんです。

しばらくして、久々の「みかけじゃねぇよなぁ」を実感した
のは言うまでもありません。

(さすがにこの内容だと、正直に申告できないかな・・・)

お粗末ですが、これにて了。
 2006/05/31 20:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

熱帯版 青年社長(1)
13歳で学校をドロップアウトしました(僕じゃないっ
すよ)。

マンガやアニメが大好きで、スポーツは大の苦手。
集団になじめず、学校は窮屈そのもの。

夜中から明け方にかけて、お気に入りグッズに囲
まれ、自分の世界に没頭するのが至福の時間だ
ったそうです。

家にいる時間が増えるにつれ、自然と学校へは足
が遠のきます。やがて漠然と、自身の中で学校に
は戻らないことが決まってしまったといいます。

ゴム農園で働く父親は非常に勤勉でした。明け方
からジャングルに入り、削り取ってキズをつけたゴ
ムの木々から白い樹脂を集めては、それを持ち帰
る。

虎に襲われる危険をはらむ割に、収入は少なく、
月収は日本円にして10,000円に満たなかったと
いいます。

やがて、自分の世界から出てきた少年は工場の
ラインでワーカーとして働きます。が、なじめずに
すぐに退社。

ひきこもりを心配する両親の説得で、なんとか復
学を果たしますが、これも長続きせず。それでも
挫折感や自己嫌悪はなく、「なぜ自分の世界は
こんなに楽しいのに、世の中はつまらないんだろ
う」と考えていたそうです。

転機が訪れたのは、それからしばらく後。友人に
誘われて、電話の割引カードを販売するようにな
ったのがきっかけでした。

1枚につき、わずか数十円のマージンながら、売
るほどに直接お金に結びつく快感が体全体を支配
し、猪突猛進。いよいよビジネスにのめり込む第2
の人生の幕開になったというわけです。

(アパレルやファッションに全然関係ない話ですみ
ません・・・。一応、続編も書こうと思ってるのです
が・・・。本当は動き出したプロジェクトのことを書き
たいのですが、もう少し形になるまでは、ちょっと・
・・。)
 2006/05/19 11:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

かっこいいものはカッコイイ
基本的にサッカーはあまり好きではないんです。

中学、高校と僕らは坊主だったのに、サッカー部
は髪を伸ばしてたので、うらやましかったんです
ね、まずは。

それからウチの大学、サッカー部はすごく人気が
あって、グラウンドの周りをいつもファンの女の子
が囲んでたのに、隣にある野球場は試合前でも
閑古鳥。

きらいっていうよりは、ひがみですね、これは・・・。

でもやっぱ、かっこいいものはカッコイイ。

今日、 Yahoo! のトピックスに「カズ4年後を目指す」
っていうタイトルの記事があったんですネ。

サッカーの三浦知良が、4年後のW杯代表を目指すそ
うで、それをりさ子夫人が記者に語ったようなんです。

あこがれました。
そういう生き方をしたいな、オレも。

そういうことを言えるカズがかっこいいし、それをたぶん
誇りに思って、公に対して口にできる奥さんもかっこい
い。

がんばんなきゃ
 2006/05/18 13:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

そうだ。宴会だっ。
では、チャイニーズ度98%オフィスの宴会のお話。
なぜ、98%かというと、僕のほかに別の民族では、
インド系の配達係りさんがいるからなんです。

ともかく、場所は決まってしなびた中華屋さん。
個室があって、中にはでっかい丸テーブルが3つ。

遅れて入っていく頃には、すでにグループ分けが
終わっています。

一番奥のテーブルでは、カードゲームに興じる男
たちが、シーバスリーガルの水割りグラスを片手
に大騒ぎ。タバコの煙もすごいし、ここは遠慮しと
こう・・。

別のテーブルは主にお酒も飲まず、タバコも吸わ
ず、カードにも興味がない健全な人たちが座って
いる様子。空いているところに腰を下ろし、勝手に
ビールを頼んで、しばらく様子を眺めておりました。

カードの人たちの熱狂はヒートアップするばかり、
食事が始まるまで、僕には一時間くらい経過した
ように感じられましたが、その間、健全グループは
お茶を飲み、テーブルのピーナッツをつまみ、延々
とおしゃべりを続けています。

「いい加減、ご飯食べようヨ」と思っているのは、ど
うやら日本人1人だけの様子です。

カードが一段落して、食事が終わると、カードグル
ープを中心に、一気飲みの輪が広がります。

さすがにこれに抗うことはできず、日本代表として
奮闘。そのまま、カード集団の車に押し込まれ、カ
ラオケボックスに連行されました。

このカラオケが、またスゴイ。1曲目を誰が入れる
かで、しばし室内が気まずい沈黙に包まれるとか、
仲良く順番に曲をまわしていくなど、日本でよく見
た光景とは、まるっきり別世界。

1人3曲くらい立て続けに選曲し、順番なんて言葉
事態が存在しないかのように、歌った直後にまた3
曲。おまけに機会に割り込み機能がついていて、
ただ待っているだけだったら、知らない間に順番が
どんどん飛ばされていくんです。

そして、その間、シーバスの一気はとどまることなく
続いている。そのうち、カード集団のボス格が寄って
きて、「何で歌わないんだ?!」

って、一時間くらい前に1曲入れたんですが、なんせ
まだ僕の前には8曲以上、入ってますから・・・。

これがこのまま続くのかと思うと、酔いも一気に覚め
るってもんで、グラスが空になったところで退散。月曜
にオフィスで聞いたら案の定、朝5時くらいまであの勢
いが衰えることはなかったそうな。

いやぁ、もう無理っす。
 2006/05/09 12:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

夢でいきますか!
届かぬ 夢に 触れる 力を

夢ってのは、手に入れてしまったら夢じゃなくなる
手に入るくらいの夢なら、夢ってよぶほどのもんじゃない

どうせなら、でっかいでっかい夢みて
目、輝かせて追いかけて、つかめないまでも、
手、のばしたら触れられるくらいの、そういうふうに生きてみたい

20代の頭ころですかね、そう思って、常に形のないものに憧れ
ていました。

オレは ヒトと ちがう

親父が帰ってくるのを外で待ってて、ひまつぶしに壁にボール
を投げてたら、いつの間にか野球にのめりこんで、中学、高校、
大学と部員の数は100人超。いかにして目立つか、どうすれば
チャンスをもらえるか、いつも頭から消えませんでした。

高校3年の春に起こった印象的な出来事。県大会で準優勝し
たあと、ミーティングのときに監督がみんなの前で賞状を破り
捨てたんです。

「勝たなければ意味はない。優勝じゃなかったら、全部1回戦負
けと同じ」

レギュラーを勝ち取るために、くじけそうになったら、「オレはほか
のヤツとはちがう」。ほかのチームを負かすために、「オレたちは
特別なんだ」。

気づいたら、社会人になっても、そうやって生きてました。

恐怖のはじまり

20代の後半。「おまえはどこがヒトとちがうの?」
なにもない。「ヒトとちがう何ができるの?」
なにもできない。

「なにをやってきたんだろう」と「なにをやればいいんだろう」
で、急にとてつもなく怖くなっちゃいました。

悩んで悩んで悩みぬいた末に、どうしたかというと、とりあえ
ず身体を鍛えることにしたんです。

「まだ、なにかやれるんだ」という成果がほしかった。鍛える
ことを継続すれば、必ず身体は変化するから、それを「まだ、
だいじょうぶ」の証にしようと。

そういうのが、どれくらい続いたんですかね?
1年半くらいかな?そうこうしているうちに出会いがあって、そ
したらやっと夢がみつかって、「キレイとカワイイとカッコイイ」を
アジアのみんなと共有したいって。それで始まったんです。

しり込みして進めない

小さなサロンをオープンしたんですが、自分のちっぽけな力だけで
はスピードに限界があるので、資料をいっぱい作って、いろんな方
に可能性を熱っぽく語りました。

あれから1年半くらい。力を貸してくださる方のおかげで、次のステ
ップが実現間近。ここへきて、小さな心配が負の相乗効果で膨らみ、
情けなくも、勢いよく前へ進むことができなくなってしまったんです。

熱っぽい語りを現実にするには、あらゆるリスクを冷静に分析しなけ
ればならない。きっと、その過程で、「熱っぽさ」をどっかに置き去り
にしてきたんでしょうね。力を貸してくださる方は、まず最初に、情熱
を評価してくださったのに。

そのことを千金楽社長に気づかせていただきました。

夢と情熱に裏打ちされた実行力で結果を残す

ということで、気合入れていきます。

うっす


 2006/05/04 14:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
石橋 正樹 (いしばし まさき)
マレーシア・クアラルンプールで事業を展開中。
スポーツライターを経て、ビジネス情報を専門に配信する通信社に勤務し、2001年よりクアラルンプールに赴任。
2004年に独立し、クアラルンプールにヘアサロン「月泉」をオープン。2006年に「E.P.」をオープン。Asian Hair Tokyo Style を展開中。

石橋正樹 プロフィール
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント

デザインコンテスト (2008年08月02日)
eiji
デザインコンテスト (2008年08月02日)

創刊記念パーティ (2008年06月04日)

創刊記念パーティ (2008年06月04日)

Happy Birthday! (2008年06月04日)
石橋正樹
創刊記念パーティ (2008年06月03日)
広州人
創刊記念パーティ (2008年06月02日)
eiji
Happy Birthday! (2008年06月01日)
優季
J.CO Donuts & Coffee (2008年05月23日)
eiji
ライブ (2008年05月23日)
最新トラックバック
月別アーカイブ

http://apalog.com/ishibashi/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧
リンク集