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気がついたら、一瞬ログインのためのパスワードを 忘れるほど、さぼってしまいました・・・。 ということで、熱帯版 青年社長 続編です。 「ものを売って、お金が入ったら、また売れるものを 買って、ひたすら売りさばく。ただ、それだけ。ビジ ネスのコツも何もない。何かを目指していたわけで もないし・・」 とにかく、この青年社長は人の話を聞かないんです。 自分が話題を振ってきたくせに、こちらが返答するこ ろには次の質問が飛んでくる。 かと思えば、昼間に話したことについて、その場で きちんと説明したにもかかわらず、夜11時を過ぎて 同じ内容の電話がかかってきたりする。 自分の目の前にある世界がすべて。その時々のイ ンスピレーションを満たすための行動力は、すさまじ いものがあります。 さて、小金が溜まってきたところで、青年社長はファ クス機を買い、友達の家に持ち込んで、電話線を借 り、どこからとなく電話番号を集めてきては、せっせ と書きなぐりのチラシを流し続けたそうです。 問い合わせがくれば、「自分の手にある商品がお金 に代わり、また次のものを売れる」のが嬉しくて、何 時だろうが、どこへだろうが、一目散に納品に向かっ たと言います。 「とにかく急いだ。届けている間に、相手の気が変わ って注文を断られるのが、怖くて怖くて仕方なかった」 それが今では、この国で Apple やCA、Chinese Star などの独占販売権を持つディストリビューターのジャイ アントに。電話線を借りるどころか、投資した物件を人 に貸し出すほどになるのだから、ホント、わかんないも んです。 見た目はまさしくトッチャンボーヤなので、実は僕、最初 に受けとった名詞にCEOの肩書きを発見したとき、鼻が なったんです。 しばらくして、久々の「みかけじゃねぇよなぁ」を実感した のは言うまでもありません。 (さすがにこの内容だと、正直に申告できないかな・・・) お粗末ですが、これにて了。 |




