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人材を募集します。 今、このブログを書きはじめた僕の左で日本人のスタイリス トがマレーシア人のスタイリストに技術指導をしています。 毎週月曜日、練習時間を設けて技術向上に励むことを決め、 そのことに取り組んでいるんです。 この環境が初めて出来上がったとき、涙が出そうでした。 決して楽じゃなかった。 ここまで来るのに、いろんな苦労がありました。みんなが本 当に苦労して、長く苦しんだ末に、学び、教える環境が生ま れました。 「教えて向上させたい」という日本人スタイリストの想い。 「学んで上達したい」と願うマレーシア人スタイリストの気持ち。 本来は相思相愛のはずなんです。 ただし、「学ぶとは何か?」の解釈に隔たりがあった。 「学ぶために、最低限これだけのことはやろうヨ」 この感覚に隔たりがあったんです。 考えてみれば、これはものすごく難しいこと。 なぜなら、まず学ぶこととは何かについて、次に最低限とは何か ということの2つの概念について、お互いが共通理解を持ってい ないと、双方の間でマナブタメニサイテイゲンヤルベキコトが一 致することはないわけなんですから。 そこへもってきて言葉、考え方、背景、文化、サロンワークの基本、 お客様との距離感覚。思いつくだけでも、これだけのギャップがあり ます。 これを埋めなければなりません。 このギャップを埋めるための試行錯誤を繰り返していく過程で気がつ いたのですが、実はこれは隔たりを埋める作業なんかではなく、まっ たく新しいものを作り上げるチャレンジに他ならなかったのです。 E.P. が考える、「マナブトハナニカ」 日本人スタイリストとマレーシア人スタイリストが共有できる「マナブ トハナニカ」。 この共通項が出来上がらなければ、義務感に支配されることのない、今 の生きた学びの環境が実現することはなかった。これは、断言できます。 スタイリストの長い長い苦悩の末に、ようやくスタートラインが出来上 がったんです。 悩むスタイリストに僕が言えた唯一の言葉は、「気持ちだけきらさんよう に」だけ。 「やり方はどんなでも構わん。間違ってるってことは決してありえん。 なんでかっていうと、オレには気持ちが伝わってくるけん。オレに伝わ る気持ちは必ずみんなにも伝わる。だけん、気持ちだけ。うまくなって ほしい、成長してってほしいって気持ちだけ、大事にしていこう。オレ がアドバイスできることがあれば、それは気持ちがなくなる兆候を感じ たとき。今はそんな兆候はまるでないけん、何をやってどんな結果がき ても、間違ってるってことは決してありえん」 日本の素晴らしい技術やサービスをアジアの人たちの笑顔に変えていく ためには、相手がそれを受け入れる素地を作らなければなりません。 その素地が出来上がったとき、E.P. はアジアで初めて5つ星のサービス を提供できるサロンフランチャイズに成長します。 マレーシアならマレーシア人。その国のスタイリストが、日本人のサー ビス理念に基づいたサロンを運営するフランチャイズになるのです。 ようやく土台が出来つつあります。 そして、過渡期を迎えたE.P. はクアラルンプールで働く人材を募集しま す。 異国の地で、「E.P. トハナニカ」を作っていくのですから、決して楽で はありません。気持ちのない人には、間違いなく勤まりません。 でも、言葉、考え方、背景、理念、哲学の違う外国の人々と価値観を共 有できる喜びは格別です。苦労した分だけ、気持ちが伝わると、言いよ もなく嬉しい気持ちになれます。 分かりあえる喜びがある分だけ、何よりも気持ちが大切なんです。 E.P. は拡張します。 E.P. は少し助走がつき、走り出しつつあります。 そのE.P. には新しい人材が必要です。 気持ちの響く人があれば、一緒にアジアで 「E.P. トハナニカ」を創りましょう。 :recruiting@ephair.com |




