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まずは Asia Weekly の記事を報道調で訳します。 報道の自由 英字紙 The Star によると、政府はこのほど、国民正義党(PKR)の機関紙 に出版許可を与えた。PKRは、アンワル元副首相が代表を務める政党。3月 に行われた総選挙で躍進した同党は、8年前から機関紙の出版許可を求め ていた。 政府はまた、これまで1年ごとに審査を義務づけていたプレスパスの更新 制度を廃止することを検討中。「報道関係者がトラブルから逃れられる」 (国営ベルナマ通信)などの期待が高まっている。同制度については、政 府や与党に批判的な記事を掲載したメディアに更新許可が降りづらいなど、 問題点が指摘されていた。 今回の自由化の流れについて、マレーシア出版協会は「独立系の新聞を誕 生させるための環境整備の一環」とみている。マレーシアの大手紙は、ほ とんどが政党資本を受け入れており、一部には「御用新聞」との批判も根 強い。 了 頑なまでにコントロールしていたメディアを、政府が自由化の方向に導く なんて、これまでには決して考えられなかったことです。 しかも、マハティール元首相が糾弾するアンワル元副首相の政党機関紙に 出版許可を与えるなど、これは自由化を象徴するための動きにさえ映りま す。 甘い見方かもしれませんが、マレーシア、ひょっとしたら本気で変わろう としているのかもしれません。 |




