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ごあいさつが遅れてしまいました。私儀、6月28日の総会後の取締役会で、社長に就任いたしました。これまで以上のご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。 改めて自己紹介させていただきます。1949年11月生まれ。長野県大町市出身。8歳から東京在住。75年入社。01年取締役編集局長、05年同営業局長。 社長に就任したので、そうそうコラムを書いているわけにもいかないだろう、と思い、本ブログの休止も考えたのですが、弊社HPをメンテナンスしていただいているアパレルウェブの千金楽社長から「そんな自己規制はもはや意味がありません。社長は最高のメッセンジャーです。自らメッセージを発信し、そのことを通じ顧客の理解を得ていくのも責務の1つです」とのアドバイスにぐらっときて、継続することにしました。 これからも私なりの視点でファッション業界の出来事を切っていきますので、読者の皆様には引き続きかわいがっていただければ幸いです。 さて、弊社は来年4月、創刊65周年を迎えます。戦時下の昭和18年、1業種1紙の統合を強要され繊維業界の“機関紙”として発足(存続)したのが日本繊維新聞です。私は11代目の社長となります。当時の業界のことを知っているのは80代半ば以上の方となります。戦時下から戦後の貴重な証言を残していきたいと考えています。そんな方が周りにいらっしゃったら、ぜひ教えてください。 歴史が古いだけでは自慢になりません。伝統の上に革新ができているのか。日本繊維新聞は時代に対応した新しい情報機関を目指しダイナミックに自己革新していきます。ビジネスに役立つ情報を提供すると同時に、読者とリンクした双方向メディアを構築していきます。ご期待ください。 結びに1つお願い。本コラムについて、たまには良し悪しいずれでもご批評をいただけると励みになります。以上、よろしくお願い申し上げます。 |





