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映画は見たことがなくても“喜劇王”チャーリー・チャップリンの名前は誰でも知っている。彼は戦争の時代にあって平和を訴え続けた映画人で、ヒトラーを痛烈に批判した「独裁者」は不朽の傑作と言われている。左右両派から攻撃を受け、米国からも追放されるなど波乱万丈の人生を生きた。 大の親日家で戦前、戦後とたびたび来日。1932年5・15事件では犬養毅首相との面会予定をキャンセルしたことで暗殺を免れたという。 没後30年。今、再びチャップリンのブームが起きているという。彼が愛した街、京都では3月24日から4月1日まで「第2回チャップリン国際シンポジウム」が開催される。問い合わせは日本チャップリン協会075(755)6327。 ところでチャップリン・キャラクターによる商品化も本格化しそう。版権はピーターラビットで知られるコピーライツ(英)が保持しているが、同社はチャップリンと50年以上前に契約し半世紀にわたり更新し続けてきた。同氏直筆の契約書も保存しているという。メンズ関連を中心に秋から様々なチャップリン製品が登場する。 |





