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東京マラソンに応援に行きました。知人M氏が走ったのです。M氏は65歳。応援団は5人(全員50代以上。女性1人)。M氏の壮挙を見届けてあげよう、という友情からです。 午前10時40分集合。内幸町の西新橋交差点。たしかスタートから10kmほどの地点。朝9時スタートですから、かなり遅い組です。本人の申告で、その時間になるというから、みんなで待っていたのです。雨の中。今か今かと待てど暮らせど来ない。小1時間みんなで待ちわびたのです。10km地点でも打ち切りタイムがあって、結局、われわれの地点のタイムアウトがきてしまいました。 「やはりムリだったのかな」「雨が降ったので参加しなかったのではないか」「ケータイに電話したら本人が出てくるのではないか」。応援団は悲観的なコメントを言い合い、念のため65歳氏のケータイに電話入れ、留守電に吹き込んで、当日のメーン行事である“谷中”を散歩し一杯飲むコースに流れていったのでした。 後で知ったのですが、検索システムがあって、ランナー個々に、今どこを走っているのかわかるそうですね。あらかじめ登録しておくそうです。ランナーの位置がつかめれば応援団も見当をつけてランデブーできます。悲しいかな、それを60代の幹事Kが理解不足で、M氏を捕捉できなかったのでした。M氏は約6時間で完走してました。立派! マラソンを沿道で応援したのは初めて。自分でも意外だったのですが、マラソン参加者が楽しそうに見えて、沿道で応援しているのがつまらない、と思ったことです。来年は出ようか、と悩んでいるところです。 |





