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こういう雰囲気になると、ちょっと違うなと思ってしまう。伊勢丹の創業120周年イベント「フランス展」(8−13日)で展示する、仏の若手デザイナー12人の作品が7日夜、仏大使館で披露された。いずれもマリー・アントワネットの衣装をデザイナーが独自に解釈し再制作しもので、華麗なマリー・アントワネットのモードの世界を現代に再現した作品だ。 外人モデル12人が作品を着用し登場し、円卓のディナーテーブルを囲む。その周囲にわれわれ関係者やプレスが立ち並び見学するというへんなシチュエーションなのだが、円卓を取り囲んだ12人の空間は仏大使館の雰囲気に自然に溶け込み様になっているのだ。カッコの良い日本人モデルでも、こうは決まらない。 体形やルックスのせいではなく、文化・伝統の違いなのだから仕方がない。畳にきものなら外人には合わない。洋装で海外に伍して戦っていくのは容易なことではない。 東京本社統括 古橋温夫 ご購読のお申し込みは0120-461720 本社〒103-0024東京都中央区日本橋小舟町13-10儘田ビル3階 Tel 03(5649)8711 Fax 03(5649)8717 URL http://www.nissenmedia.com/ |





