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餃子の挑発無限大
お疲れ様です 深澤です。週末から毎日 指が真っ黒になるくらい領収書の山と格闘中です。 そんな作業中、たまになのですが保存しておくと印字が消えてしまう領収書が何枚かあるんですが皆さんいかがですか?あれ 詐欺というか反則ですよね・・・・・勿論 金額は大きなモノでは無いのですが 

何かとてつもなく大きな力を持つ秘密結社の組織的な嫌がらせに思えて

「イラッ!!」っと来るんですがいかがでしょうかね?

さて「イラッと」繋がりと言う訳でもないのですが 書こう書こうと思っていて今日になってしまった結果 少し旬を過ぎてしまった感のある話題をお話します。

先月 丁度 サッカー日本代表が中国国内で東アジアカップを戦っている最中に私も時を同じくして中国で戦っておりました。
コンサルが終わって 時計を見ると中国時間で午後6時 試合は6時45分からでしたのでホテル近くの日本式ラーメン店で食事を済ませ お気に入りのアイリッシュパブへ

ここはお客の大半が外国人で店内も写真のように(暗くて分からないかもしれませんが)かなり本場の雰囲気が味わえる場所です。
そんな場所で後半戦から観戦。 解説も無く中国よりのカメラワークでしたが明らかに挑発的な行為が多く見受けられました。日本に居たら「なんだよ 今のは?」なんて大きな声で叫んでいたのでしょうが、観戦場所もアウェイでしたから 単純に周りの中国人はこれをどう見ているのか見渡すばかりです。
でも 殆どの中国人客は賭けトランプに興じており 自国が劣勢な試合状況なのからか全く試合には興味の無い様子でした・・・・・・・(これもサッカーファンとしては寂しい話です)

でも同じ中国という場所で こういった挑発に乗らずに紳士的に戦う姿勢の日本代表を見て勇気をもらいましたね。僕も翌日 タクシーに乗車中ちょっとした事故に巻き込まれたのですが 怒り狂い激しくまくし立てるように相手の車に詰め寄る運転手に対して冷静に対応できました。

しかーーし事件は 帰国のフライト中に怒りました。

その日 早朝便でウトウトしていると中国人CAが軽めの朝食を運んできました。
空港で土産モノを物色していたせいか 思いのほか空腹でしたので 「まぁ うどんかそば位は食べれるでしょ」っと思いながらテーブル上のプレートを開けると

そこにいたのは間違いなく冷凍餃子5個でした・・・・・・・・・・
中国の航空会社とは言ってもJALとの共同運航便ですよ!!!

しかも 朝食で冷凍餃子 しかも このタイミングで
まさに何かとてつもなく大きな力を持つ秘密結社の組織的な嫌がらせに感じました。 

 〜 挑発的な餃子です 〜

機内は結構空いていたのですが 機内に居た日本人の乗客の皆さんも同じようにプレートのアルミを剥がす度にそのプレート内の光景に一瞬驚愕し その後 周りを見渡し合い機内中に苦笑いのアイコンタクトの和が広がって行くのをそこに居た誰もが感じていました・・・・・・・・・・そして 僕を含めて殆ど乗客の横顔には「イラッ」という怒りを押さえ込みながらも餃子に立ち向い そして完食していく・・・・まさにそれは先日の日本代表と重なり合う光景であったと思うのですが如何でしょうか? 





 2008/03/03 20:45  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

make your image
〜 make your image 〜

先日の出張中に 「ンッ」と気が付けばこの言葉が私のお客様の事務所の壁に沢山書かれていました。

これについて調べると、このお客様のブランドメッセージでした。

もう 半年以上も一緒にお取り組みをさせて頂いているのですが 見てはいたけれど見えてはいなかったという感じでしょうか・・・・・・・・


このブログ内でも私が何度か書いた言葉で
「オモイヲカタチニ」という一文と重なるメッセージです。

今年一年間の日々の中で 僕自身が描いていた1年のイメージと その現実にどれくらいギャップがあったのかと考えています。

勿論 イメージには届かなかった面もあり
逆にイメージを超えた現実にも出会えました。

これを良しと取るか悪しきと取るかは もう少し先にならないと判断するのは難しいのですが
イメージを超える現実に出会える瞬間には必ず 人との新しい出会いがあり
私以外の誰かによってもたらされた現実であると実感しています。

今年も残すところあと僅かですが まだまだ届いていない「ボクノオモイ」をカタチニ出来るようにがんばってみようと思っています。 

下の写真は 某スポーツブランドの上海フラッグショップでこの国のVMD担当者30人の仲間と午前2時まで掛かって売場クリニック教育を行った際の写真です。


早朝5時に自宅を出発 このフライト後そのまま夕方4時からの講義 そして閉店後の売場クリニックまで 体はヘトヘトでしたが「オモイガカタチニ」なる瞬間はいつも笑顔ですね。 


 2007/12/26 12:37  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

シンガポールへ
サイトリニューアル後お初の投稿です。 今現在 中国でVMD担当者の教育をしているブランドがあるのですが このブランドのシンガポールでのVMD担当者教育 (約2年間)のレジュメが出来上がりました。 この2年間のレジュメを提出させていただいたお客様のお店は全世界に数千店舗もあることを考えると がんばってアジアから更に そのVMD教育の芽を広げ咲かせていきたいと願うばかりです。 11月に入ってセミナーやら各お客様ブランドへの勉強会開催が続いており 今日は2週間ぶりに自分のデスクに座っている深澤でした。 天気も良いですし 午後から ちょっと眠くなりそうな方の為に ROCKなヤツを貼り付けておきます<リンク:::::>>
 2007/11/13 12:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

マニュアル作り
お疲れ様です 深澤です。

昨日まで中国のある都市で 某スポーツブランドのVMDマニュアルを作成中していました。

年内で3件目ですね〜〜・・・・・・・・

売場のバイブルですかね VMDマニュアルはッ!!

ほぼ一日中 クライアント様のプレスルーム内でPCと什器とニラメッコ状態でしたが

出来上がりの達成感は 毎回言葉にはなりません。


マニュアル自体を作ることは 店舗運営において絶対と言うわけではありませんが

本社 売場スタッフそれぞれが各個々の業務を行いながらもマニュアルという一つの

【今現在のものさし】を共有しながら 今後ドンドン進化するって言う捉え方をしていただけるのなら

それは 店舗運営であり商売を成功させる重要なエレメントであることは言うまでもありません。



写真は愛車と・・・・・・・・・って言いたいところですが

宿泊際のオーナーのヤツです。ランボルギーニ ムルシエラゴ バブリーですね。








 2007/10/19 20:10  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

〜上海より〜   H&MのVMD
半年ぶりに上海に行って来ました。
ここ数年のペースから考えるとかなり久々の訪中なので 変化し続ける町 〜上海〜
なんていうテーマでリアル上海レポートでもしてみようと思っていたのですが

特に以前と比べて何か変化を感じたかと聞かれれば
『まぁ〜特にはね〜 半年位だしねぇ』と言うのが正直な感想でした。

ただアパレルWEBの事務所近くのベネトンがH&Mに変わっていました。

(写真汚くてごめんなさいね)

ということで 国内では自分の仕事以外店内写真は撮らないのですが
ちょっと店内VMD頂いてきました。

レディースのフロアはホントお客さんが入っていましたね。
売上もベネトン時代と比べ相当良くなっているそうです。



メンズフロアは結構暇そうでしたし 季節感も無かったな〜
実際の商品については最初から分かっていたのですが 
僕は体系自体が痩せ型で 欧米人のように骨格がガッチリして無いので 
やっぱり この辺のカジュアルウエアは何着ても似合わなかったっすね

ただ正直下着だけは結構バリエーションもあって H&M日本進出の際にはオススメになりそうでした ではでは
 
 2007/07/06 23:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ちょっと重たい内容でスイマセン・・・・
昨日 7日間に及ぶ 8月の中国ツアーを終了しました。
帰国して改めて 南京と言う街で仕事が出来たことについて
考えています。

私は決してナショナリズムなんていうモノを
大切にしてる人間ではありませんが
戦争と言う歴史と人間にとっての非常に大きな
出来事については
高校生位から考えたり 悩んだりすることが多いほうでした。

1937年12月 日本軍は南京を占領した際に
2ヶ月間にわたって中国軍捕虜から一般市民までを
不当に虐殺したと言われています。
その数は数千人説から数十万人説まであり
中国では一般的に30万人を虐殺したと伝えられています。

また日本人の二人が少佐が100人斬り競争として
約300百人の一般市民を虐殺したことも
南京大虐殺での日本軍の
行為を物語るものとしても非常に有名です。

でも当時この事件については終戦後やっと日本国内で
発表されています。

おそらく日本では私の年代でも この事件を知らない人たちも
多くいるのではないでしょうか?

上海から約300キロ離れたこの街に 戦いながら 歩いて
進軍してきた日本軍・・・・

飛行機を乗り継いでも やっとの思いで辿り着いた私の目の前には
直ぐに 南京城の残された城壁が見えて来ました。

現地の担当者は 積極的にこの事件への事を聞く私に
かなり熱く色んな思いを語ってくれました。

ただ 彼が話すボリュームと通訳が私に話すボリュームに
かなり開きがあった為に おそらく感情的なことは
直接私には伝えなかったのだと思います。

また 百貨店の仕事で訪れるハルビンでも
同じようなことを思います。
ハルビンでは日本人の森 様が
仕事から何から何までバックアップしてくださっていますから
南京ほど直接的な思いはありませんが
ハルビンでも日本軍の731部隊が細菌兵器の研究所をつくり
人体実験を繰り返していた事実があります。

私にとって
戦後60年以上たった今 このような場所で自分の仕事が
非常に安全に出来ることは本当に幸せなことです。


またそれ以上に 日本で語られる戦争についての
忘れてはならない事実と同じように
海外で語られる 日本人の事実を
受け止め考えなければならない場所で
お仕事をさせていただく
コトに対して 何かを感じられずにはいられない 今の私です。


こんな重たい旅でしたが
最後に 南京市内の街中にある 小さな食堂で食べた
10元(日本円で140円)の蛙の内臓ラーメンと
天心のセットが凄く暖かくて美味しくて
何となく救われた気がしました。
 2006/08/26 23:53  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

今宵は南京から
昨日 北京に入り
2日間で5店の百貨店でクリニックしてきました。

営業時間中でしたから もうお客さんも入り乱れて 
何だか大掛かりなデモンストレーションの様相でした。
全く関係無いお客のおじさん おばんさんにまで質問攻め・・・・・・
でも こんな状況も嫌いじゃない感じです。

さて今宵は南京に来ております。
非常に居心地が悪いと言うか

なんとも重たい街です。

戦争っていうことを 私たちの世代はどうしても

敗戦国という弱い立場のイメージで

考えることが多かったかもしれませんが

ここ 南京にきて沖縄 広島 長崎を訪れて

感じていたソレとは真逆の感覚を味わっています。

特に何かあったのかというと

無いのですが

はやり 考えさせられます。

写真の通り ホテルなんかはいい感じですが

居心地の悪い街であることには変わりない・・・・

そんな南京の夜です。
 
 2006/08/21 00:56  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ご無沙汰しております。
皆様ご無沙汰しておりました深澤です。
前回の広州での投稿以来 約半月ぶりにブログを更新しております。
前回の中国出張後 国内でのお仕事が非常に忙しく さらに7月5日からは中国の北の方にあるハルビンという都市の百貨店で研修を行ってきました。

このハルビンの百貨店研修では非常に沢山面白ネタがあるのですが
私が投稿するより先に この百貨店にお勤めになっていらっしゃるショウさんがご自身のブログの記事に投稿しておりますので そちらをご覧下さい。ショウさんノブログ

ただ今回 この研修中に凄いプレゼントを頂きました。
 
写真のタバコなんですが この百貨店の社長さんと食事をしていると
『深澤君 凄いタバコを持ってるから 君にプレゼントします。』と

実はこのタバコ 中国国内でも一般には全く流通していない代物で 本当に中国の上層部の方や軍のお偉いさんがたの為だけに作られた特別な代物らしいのです。
その証拠に 作られた工場や成分表示などは全く無く ただ(人民解放軍の為だけの特別なもの)と書かれています。

なんとなく怪しかったのですが とりあえず吸ってみました。

テンションが上がりっぱなしになってしまったり 笑いが止まらなくなってしまったらどうしようとちょっと心配しながら一本取り出して吸ってみると全くといってよいほど癖も苦味もありません。
聞いてみると タバコの葉を全く醗酵させずに作ったものなので 葉巻に近い自然な味わいが出るそうだとか  なるほどですね。

でッ、 実際に中国国内でお幾ら位するのか聞いてみると
『20本箱でウン万円です』
(私)
『エッ!!!』
そのタバコ1カートン頂きました。

日本でタバコが値上がりして 泣いている私にとってこのタバコっていったい・・・・・・いつ吸えばよいものなんでしょうね・・・・・・考えちゃいます。

ショウさんのブログを読まれた方は思ったかもしれませんが

私 ファッション関係のお仕事をしていながら ブログのネタに北朝鮮とか
中国軍のた為のタバコとか   ちょっと  なんか   おかしな方向に行っている気が・・・・

もっと パリでお買物とか NYの買物リストとか書きたいのですが どうもそっち系の話より違う方向ネタが多いようで・・・・・すんませんね。
では では 
 

   
 2006/07/12 08:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

今宵広州から 
お疲れ様です 深澤です。
今回 中国のVMDツアーとでも言いましょうか? 非常にハードです。
23日の夜中に上海着
翌日 上海ヤオハンから4つの百貨店でVMDのクリニックを行い 夜の便で北京に移動です。
しかーーーし 中国の国内線が酷い 普通の雨なのに平気で遅れる。
この日 上海を19時に発つ予定が6時間遅れで 午前1時に離陸
北京のホテルにチェックインしたのが午前5時近く・・・・・・・・・さらに翌日9時より北京パクソンという百貨店から これまた4店舗のVMDクリニック・・・・すでにこの時点で体調の悪さを隠せない状態。でも がんばりましたよ!!!!
スポーツ系のブランド スーツ系のブランド カジュアル系のブランド・・・・・・・何とか気力でクリニック終了ですよ。

でも ですね読者の皆様からしたら こんな売場と商品なんて・・・・・なんて思われる方がいらっしゃるかもしれませんが こういった日本ではちょっと少なくなってきた感じの売場をクリニックすると 色 組み合わせ 量感といった ホントに基本的な技術の見直しが自分で確認できて これは これで勉強になりますよ。(やっぱり基本&理論)

最終的にはクリニックのテクニックより この店舗での状況を MD 店舗開発 広告等の仕組みとして どう組み込んでいくのかのサポート技術が私達の力量を問われる部分ですがね・・でも  『ちょっとまた 俺 腕が良くなったかも・・・・・ 』なんて甘い気持ちで皇居を横目にまた 空港に移動。
今度は広州です。
しかし また 飛行機の遅れ・・・・・・今日も 遅れの理由は雨・・・・・・・オイッ オイッって感じで・・・・・・・・・この日 広州のホテルにチェックインしたのが 午前2時 
翌日9時より 中国の巨大アパレル本社でVMDサポートです。

これ ほんと修行ですね 修行 深澤 修行してますよ こういうのやるとホントどんな過酷な仕事も怖いことがなくなりますからね がんばりまっせーーー良い仕事しまっせーーーということで では では 今宵は広州からでした。
 2006/06/26 22:46  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

今宵上海から
お疲れ様です 深澤です。
今やっと上海のホテルに到着し ホテルの部屋からブログ更新です。

明日は上海の百貨店を3件回って売場クリニック 夜は飛行機で北京に移動 更にその翌日には広州へ・・・・・・まさにインディーズバンド並みの強行スケジュールです。
でも 今回 実は非常に体調が悪い。 早朝 まだ自宅でブラジル戦を見ていた時から腹痛と発熱を感じてはいたのですが久々に風邪をひいたようです。

ヤッパリ プロとして体調管理は最低限行わなければいけませんね。
どんな状態でも言い訳の効かない場所で戦ってるんだっとことを もっと自覚すべきだと自分に言い聞かす一日でした。

上海の夜は蒸し暑く 頭痛 腹痛で中々眠れそうにありません・・・・・・・・・
 2006/06/23 23:59  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

北京ダックのフラッグショップ
広東省での仕事終了後 その足で北京へ向かう為に空港へ
飛行機の出発時間の遅れもあり ホテルにチェックインしたのはその日の深夜でした。
翌朝は9時からアメリカ系のコンサルティング会社が主催するVMDのセミナーの講師です。
しかも8時間の講義を2日間続けて行うというこちらもハードなスケジュール。
北京のアパレル企業の皆さんは 中国の他の都市の方々と比べて皆さん物静かです。
物静かと言えば聞こえはいいのですが かなり私を吟味している様子ですね。

中国でのVMD企業向けセミナーはこれで3回目ですが、他にもイタリア アメリカ 香港 台湾といった国々の講師がVMD以外にも代わる代わる研修授業を行っていますので 皆さん結構耳が肥えてらっしゃる。

つまらない授業を行えば 即退席してしまうなんて当たりまです。
この辺は 日本のように 「とにかく黙って聞いている」なんて事はしません。
だからこちらも熱が入りますし 内容が悪ければ 次の日は参加人数が減り最終的にはすぐにクレームを付けられて解雇されてしまうような感じですね・・・・・
(なんだかオーディションの番組のようですよ) 向こうの人たちにしてみれば高いお金を出しているからとにかくシビアなんです。

逆に興味を持っていただければ 非常にフレンドリーに話しかけてくれ食事にも誘っていただけます。
そこで研修終了後に 連れて行ってもらったのが北京ダックのフラッグショップです。
今から 食べられてしまうにも
関わらず
笑顔でダック君のお出迎えです。











美味しく食事を頂いて最後は蠍のから揚げで・・・・・・・
(私は食べれませんでした・・・)
その後 北京の繁華街にショッピングに出掛けてのですが
思った以上に ヨーロッパ アメリカ系のアパレルが出店していることと
逆に日本のアパレルのショップの無いこと・・・・・・

今回のVMDセミナーのお客様の中には すでに日本国内に5店舗以上も中国から出店している企業もあり 世界的に見て日本のアパレル産業が対中への対応に遅れていることを感じました。
VMD一つ取ってみても 日本が非常にこの分野の教育に進んでいるように思われている方も多いのではないかと思いますが 北京で開かれたCHIC(アパレルの国際展示会)でのアパレル産業に対する各国のコンサルティングブースの話や 一般に販売されている
VMDの教材(DVD付)を見ても非常に速いペースで追いついているようです。
もしかしたら 教育教材では中国の方が実践的で 内容の濃いものが出ているんじゃないかと思わせられる程でした・・・・・・
私も ほんと がんばらねばでス。
 2006/04/15 09:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

VMDに対する認識が正しくなってきましたよ〜ファッションショーに出ちゃいました!!
長かった中国の出張から帰ってきました・・・
今回は色々と事件等ありましたので何回かに分割してご報告しますね。
まず 広東省での出来事!! 
この半年 VMD以外にもブランドイメージ全体にコンサルティングをさせていただいている中国巨大アパレルのお仕事です。
A/Wの展示会場作成の依頼として伺ったのですが これがなんと 会場は地上30階建てのホテルを貸しきった関係者1000人クラスが参加するファッションショーだったんです。
しかも 実は私にもこのショー参加して欲しいとのこと・・・・(何だか不安
そして不安は的中しました。
なんとファッションショーのラストにデザイナーと一緒にブランドのイメージを演出している人間として出演して欲しいとのこと・・・・・・有難いことです。
とにかくVMDに対する認識が社内外にとって重要であることに気づいてくれている証拠です。
本当に嬉かったっす!!!

しか〜し 本来の仕事はここからです。
このショーの終了後 
関係者 お客様1000人が入り混じった
大パーティーですよ!!!
私もここぞとばかりに
ワインをがぶ飲み

ここで終わらないのが 私の出張です。この後 次の日に開催される展示会場の作成に突入。そして 空が明るくなり始めた頃やっと第一日目が終了しました。
続きは明日 投稿します。
 2006/04/12 23:34  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

出張に行ってきまーす!!
明日4月6日から出張に行ってきまーす!! まず 7日,8日は広州にて中国で700店舗ほど展開する大手紳士アパレルの展示会の陳列演出の仕事です。昨年からMDの組み立てについてもサポートしてきたブランドですからA/W商品がどんな仕上がりになっているのか楽しみです。帰国次第皆さんにも画像でご報告しますね。
そして8日の夜には 北京に移動して4月9日、10日はアメリカ系のコンサルティング会社が主催するVMD研修会の講師をやってきます。

4月は国内でもVMDの企業研修会や 専門学校の授業やらがスタートして何だか毎日が慌しく終わって行きそうなんですが 大切にしていかんとまずいっすね!!

では  では また
 2006/04/05 22:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

食は広州にありっ !!
2月の後半は休むことなく日本と中国での仕事に没頭しました。
この写真は香港系の某ブランドのVMD研修会の様子です。中国国内から約100名程の販売代行の社長さんなどが集まり研修会を行いました。その晩はレストランを貸しきって本社社員の方々と販売代行の皆さんとの親睦会に招待していただきました。



巨大なレストラン内にトルソーを持ち込んでディスプレイコンテストやクイズ大会など沢山の催しが用意され大宴会となりました。




普段一人で居ることが多い私にとってはこうして暖かく迎えてくださる異国の皆さんに本当に感謝しております。





さて そんな宴会が催されたレストランですが 食材が本当に凄いんです。

ワニ 蛇 ゲンゴロウ ミミズ ヒラメ 海老 カニ etc・・・・ありとあらゆる食材がレストランの外に並べられており お客はレストランに入店する前に食材を吟味してからメニューを決めるという日本では中々お目にかかれないスタイルになっております。

広州にはレストランが本当に沢山あり 口が幸せになるくらい美味しい物が溢れています。

「食は広州にあり」という言葉があるくらいですが 是非 中華料理を堪能するのであれば広州を旅してみては如何でしょうか 最高です!!

先ほどの書いた 食材の写真 ブログ内のフォトアルバムにアップしておきましたので是非覗いて見てくださいね。では では
 2006/03/02 12:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ハードな出張 1
ご無沙汰してます深澤です。11日から中国の上海 杭州と出張に行ってきました。上海では現地で特に人気があると言われているカジュアルブランドのVMDコンサルです。売場に行くといきなりこんなゲームメーカーとのコラボレーションVPが!!?? やっぱりまだ彼らの頭の中には(VPの役割=目立つ=売れる)という図式があるようで この辺を説明しながら直したり 理論や概念の説明にかなり苦労しました。 今回の出張はこれ一件ではなく 別で中国のアパレルで最も力のあるアメリカ系コンサルティング会社が主催するセミナーの講師を行う予定となっていました。

夕方 17時に先ほどのカジュアルブランドの本社を離れるとそのまま 長距離バスで上海のお隣の杭州に移動です。バスターミナルに着くと なんとなくもの寂しい雰囲気です。

「大丈夫かいな〜?」と思いながらも 顔は笑顔でアパレルWEBの某KBCさんに

「お腹が減ったんですが・・・」と話すと

「じゃ〜深澤さん ここで食事しましょう!!」

買っていただいたのはこんな丸々油で揚げたハンバーガーとカップヌードルです。

そこで二人 誰も居なくなったバスターミナルで食事です。

この画像を見ていただいてお分かりかと思いますが 実は私の旅は本当にハードなんです。昼はお客様と戦って夜は長距離バスで移動。 昔テレビでやっていた若手芸人が旅する過酷な番組のようにハードなんです。一見華やかそうに言われる仕事ですが実際は猿岩石レベルです。ピンクのワゴンで恋人でも選べれば話は別ですが 実際はこの後 真っ暗な長距離バスに揺られて 行ったこともない町に寂しく移動です。 つづく・・・・・・・
 2006/02/20 12:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ハードな出張 2
前回の上海 杭州の続きからです。

バスで杭州(今日本のCMでもお馴染みになってきた綺麗な街らしいです・・・全く観光していませんので・・・・・おそらくの話です・・・・)

かなり遅い時間に杭州に到着。ホテルに着くと先ほど上海のバスターミナルで食べたカップ麺のことも忘れて買出しに行こうということになりました。街中のホテルのはずだったのですが歩けど歩けど全くコンビニの気配すらありません。やっと灯りに辿り着くと そこは妖しい歓楽街が!! 某KBCさんの目が輝き見違えるように生気が戻ってくるではありませんか!!

「深澤さん明日成功さる為に今日は早く寝ましょう。そしてとりあえず一杯やりましょう。」

そう言うと彼はせっかく買ったお弁当をコンビニ忘れているにも関わらず ホテルに帰ることにしました。

翌日 朝食後 セミナー会場に移動です。中国のお堅い雰囲気だったら日本でもセミナー嫌いの私にとってはキツイな〜と思っていたのですが会場に入ってびっくりです。今回の為に会場内には仮想の売場から私の為の舞台セットまで組んであるではないですか!!!(セットには高級陳列師の勉強会と書いてありました)


さらに会場内は若者ばかり!!
おまけに昨日コンサルに入った会社の面々も。
巨大なスピーカーからは中国のDISCOサウンドが流れ司会の男性は受講する生徒さんたちに何か大きな声を張り上げて煽っているように見えます。

(深澤解釈)
「イエーイ VMDの研修会を始めるぜー みんな勉強しちゃおうぜー」 ホントこんな感じに会場を温めてくれてているようでした。

でも いざセミナーが始まると戦いです。彼らの真剣さは黙って聞くなんてことはしません。

少しでも疑問や問題点を感じたらどんどんマシンガンのように意見してきます。でもこんなことも慣れてきましたので 黙らすところは黙らせ 見せて聞かせて理解させます。

これを朝9時〜夜の9時まで2日間 昼 夜の食事を挟んで時には実際の売場に出向いて研修しました。非常に新しい日本でも無いスタイルのセミナーだったと感じています。

でも ここまでやらなければ 教える内容も理解度の手ごたえも感じられないでしょうし、もし日本でVMDのセミナーを開催するなら私もこのくらいセットや会場を用意すべきだと教えられました。

セミナー自体のスケジュールは非常にハードでしたがセミナー終了後 全員の生徒が駆け寄ってきて写真撮影や握手のお願い 私とのコンタクトの取り方など熱心に聴いてきてくれて本当にやってよかったと思える終わり方が出来ました。でも この後 また夜のバスで上海に移動をするまでは・・・・・・ 明日 21日から 今度は中国広州のお客様の下へ出張です。16日に帰国してから この3日間久々に体調を崩して病院で点滴浸けの日々です。

私はこのままで大丈夫でしょうか?・・・・アパレルWEBのKBCさん(笑)

でも KBCさんのお蔭で安全に何の心配もなく 本当に仕事に集中できます。

海外で仕事をする上で 何よりも安全で仕事以外の心配事が無いのはとにかく一番重要なことだと思います。ホントお世話になってます。では では
 2006/02/20 12:10  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ハードな出張 3
この出張を綴る最後に なぜこんなに中国での仕事に取り組んでいるのかを少しお話します。勿論 私には日本にもお客様がいて今後も誠心誠意大切にお手伝いをさせていただこうと思います。

ただ中国に行くまでは 特に言葉の問題 

例えば日本で開催されるビジネス関連のセミナーは簡単なコトを説明するにも横文字やファッション用語 ビジネス用語が沢山出てきて実際に何を言っているのか私自身も聞いていて分からないことが沢山あります。

こんなことを漢字の国に行って改めてホントは誰にも正確には通じないと痛感ました。

今では 特に専門用語を省き日本語で出来る限り分かりやすく説明する研修のほうが日本でも高い評価を頂いています。

また ファッションや小売で まだ中国のレベルが遅れているから行くのでは?とも思われがちですが 現地に行って見れば そう思われている方々の殆どがスケールの大きさや欧米 欧州との企業との直接対決に尻込みするんじゃないかと思います。

今 中国は極端なスピードで各分共にやはり世界的に急成長しています。

アパレルWEB千金楽社長に中国での仕事をする以前にこんなことを言われました。

「3年後 5年後になって中国に行ったって何の仕事も無いよ その頃にはもう 出来あがちゃってんだよっ!!」

「だから 今 もうやれてなきゃ駄目ッ!! 今信頼されてなきゃ駄目」

「中国だけの話では無いよこれはッ」って言われました。

このブログやメルマガの読者様はイギリス スペイン アメリカ 中国 韓国など世界中で読んで頂いています。私の仕事を国内だけでなく 世界標準でサービス提供するには今 世界の目が集められている中国に行くのは当たり前の必然であって単純に景気が良いとか 何とかという理由だけでは無いんです。

そしてそれが 必ず最後には自分の国を理解し 日本での仕事に役に立つ唯一の方法なのではないかと今は考えています。

だから これからも 行きますよ・・・・・GO FOR ITです。
 2006/02/20 12:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

食料も尽きる旅
先日 1月21日より中国は広州に拠点を置く 紳士アパレルのVMDサポートの旅に出かけました。

この日 都内を中心に大雪です。

午後2時20分出発便でしたが 私が成田に着いた時間は1時を少し回っていました。

足早に出国手続きを終えて ラウンジで少し休憩 搭乗時間までの間ビール片手に現地での研修内容に目を通していました。

午後2時そろそろ 出国時間かな〜と思い出発ロビーに向かうと雪の為2時間ほどの遅れが出るとのこと 仕方なくロビーに戻りもう少し待つことにしました。

午後4時30分

未だ出国の予定ナシ

嫌な予感が・・・・ラウンジをでてみると そこには雪の為 私と同じく出国を待つ人 人 人

午前11時以降1便も離陸していないとのこと おそらく成田空港の出発ロビーには万単位の人が溢れ 通路に座り込みまるで何か自然災害の避難場所のように疲れと苛立ちが感じられる異様な光景が・・・・・・・

午後7時 


レストラン 売店には長蛇の列 喫煙スペースもタバコの吸殻が溢れ白く煙が充満 通路では寝る者 トランプに興じる者 ネットで情報を集める者など わたしもすでにこの時点で朝から何の食事もせず ビールだけ8杯目 おつまみにも飽き飽きしだしてイライラ状態です。

午後10時30分

レストラン 売店の食料が尽きたころ やっとJALから食事のクーポンが支給されました。が時既に遅し ロビー内にはお土産の饅頭すらない状態ですから 余計に腹立たしい!!!



ロビー内を駆け回ってやっとの思いで午後11時 この日初の食事 盛の凄く少ないカレーをゲットです。











結局 午前2時にやっと離陸

12時間遅れで中国へ出発しました。

機内では疲れと この後の不安で何だか眠れません。

結局 広州に朝6時着 現地のホテルに7時チェックインです。

さらに午前9時30分から 現地スタッフとの仕事に向かいました。

久々の完全徹夜状態ですが やるっきゃないっすね。 ホント自然災害は怖いですね。とにかく日本の災害時の弱さを改めて感じる初日でした。
 2006/01/28 12:33  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

中国で感じる不安
広州でのVMDコンサルティングの旅 2

現地の副総経理(日本の副社長)と仕事の後 食事に誘っていただきました。

お米を長い時間かけて煮た お粥風のスープに色んな食材を入れて食べる「しゃぶしゃぶ」っぽい感じのメニューがメインのレストランです。広州では かなり人気のあるお店で普段は予約をしなければ入れない程だそうです。

その食事中 こんな話をされました・・・・

副社長「深澤君はアメリカのコンサルティング会社に在籍することになったの?」

私「えッ???何のことですか?」

副「中国でかなり有名なアメリカのコンサルティング会社から届いた資料の中のVMD部門担当に深澤君の名前が書いてあったんだけど・・・今の仕事に支障は無いの?」

私「えっ全然心当たりがないです・・・・えッ」

アパレルWEBの通訳 成ちゃん「深澤さんもしかして 某○○○の話じゃないですか?」

私「えっ だって 何も決まっていないし ・・・・でも もしかして○○○って会社ですか?」

副「そうです」

私「あちゃ・・」

実はこの 某○○○というコンサルティング会社 中国では欧州のラグジュアリーブランドから現地ブランドのサポートまで 中国ではかなりメジャーな活躍をしている会社で この会社からオファーを頂いていましたが 今のところスケジュール等が合わずに まだ何も契約を交わしていない状態でした。

うぁー仕事早いなぁとチョッと感心 しかももう資料が出来てクライアントに配っている状態。私のところに初めて話が来たのが多分 昨年の12月初旬ですから いつからこの資料が作られていたのかと思うと 凄い不安・・・・・・・

東横in社長風に話すなら「60kmで走るところを200kmで走っている感じですよね」

ある一面 仕事が速いのは中国での仕事のし易さとして 私は凄く好きなんですが 今回のように先走りといいますか 想定外の速さで進まれるのはちょっと不安ですね。

でも もしかしたら 凄くポジティブに考えると この速さが無ければ今の中国では勝ち残って行けないかも知れません。多分 うぅ・・・・・・・・ぅん そうなんですよ。

「中国では何が起こっても驚かない」これが 最初に中国に行った際の合言葉でしたからねッ

不安な状態でも とにかくやるっきゃないんですわッ 仕事があることは何より幸せなことなんです。・・・・・でもとりあえず・・・・・契約してねから・・・・・・
 2006/01/28 12:31  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

TEL :03-3523-2402
FAX :03-3523-2401
yellow@apparel-web.com

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