先週の金曜日は、朝から某社のスタジオにこもって、商品のブツ撮りをしていました。
トルソーに着せた商品や、モデルに着せた商品撮りの経験は結構あるのですが、
シャンプーやヘアケア用品などのディスプレイ撮りは、かなり神経を使いましたね。
真っ白なステージに大小様々な形状の商品を、ディスプレイしては撮り、また撤去しては、新しいDPLを作り・・・・・・・・・・・・傍からみたら、ただ置いていくだけのように見えるのですが、ラベルや商品のキャップなどの微修正を繰り返して撮る作業は、普段お店で行う作業とは一味違った神経が必要となります。
例えば、スケールを使って一個一個の商品の間隔を測ったり、ミリ単位で商品を動かしたり、普段 何気なく行っている作業が、スタジオ写真に撮ると、こんなにも納得行かないものかと、ゲンナリの一日でした。
この日の作業が終わった時、まだ20代の頃に音楽活動をやっていた時のことを思い出しました。レコーディングスタジオで自分の演奏を録音すると、ライブやスタジオ練習では気づけない自分の下手さというか、ピッチ外しまくりの歌などが、もう聞きたくない程に分かってしまい、自分の出来なさ加減を知る意味で良い経験となるものです。
今回の物撮りに関しても、ただ商品を取り扱う感覚の「見せる」から、人に伝える目的の「魅せる」の間にはもの凄ーーーーーーく大きな開きがあるのだと新ためて実感な一日でした。
まだまだですね。20代の頃は自分のダメさに逃げ出すことが多かったけど、今は戦っていられるようになったかな?俺、ファイト!!!!<リンク:
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