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この一年を振り返ると 『軸』という言葉が私の中での最も重要なキーワードとなっていました。 『軸』という言葉の考え方も様々ですが 直訳してしまえば『回転するものの中心となる棒』となるそうです。 今年は継続的には8社のお客様とVMDに取り組んできたのですが VMDのコンサルティングをスタートさせる 『考え行動を共にする』その上で軸の重要性をとにかく語り構築していきました。下の図を見てください ![]() VMDに対する認識と言うよりは ブランド 商品 組織自体 に軸がないとVMDの考え行動を回転させるのは上の図のようにしかなりません。 これでは たとえ一時売り場にVMDを行っている状態は出来たとしても ビジュアルマーチャンダイジングの本質となるマーケティング能力が機能していませんから 本来同じ目的を持った組織内で 考え行動を共有する【場】と【方法】が無い為に その必要性が薄れ お互いの仕事に一貫性が生まれず 一つの商品をプロモーションするにも お客様とのコミニケーションするにも組織内に考えと行動にネジレや歪みが発生する原因となるのです。 この時点でお金や時間に非常に大きなロスが生まれるのは目に見えてきます。 ![]() ですが 私達がサポートするVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を簡単に書くと上の図のようになります。 VMDとは先に出た商品 ブランド 組織が一つの軸となり その中で円滑に回転していく考えと行動ということです。 ですから 陳列 ディスプレイに限らず商品を通じたプロモーションとコミニケーションの全てが関連してきますし それぞれが一つの軸の中で形成されますから その考え行動にネジレや歪みを起こさないということにも繋がります。 スポーツ界でも日本のTOP選手を見ると イチロー 中田など考えと行動の軸を大切にしている方ばかりです。逆に海外のTOP選手を見ると 軸がネジレようが歪もうが力技で勝ち抜くパワーを持っていると痛感させられることも事実です。これはスポーツ以外でもビジネスの世界でも同様のことを思います。 ただ 会社や企業の本来の存在理由を考えると 一人では出来ないことを集団や組織を形成して大きな成功を勝ち取る為のものですから まずはVMDにしてもなんにしても軸ありきなのかと・・・・・・・・・本当に痛感させられるそんな一年でした。 |







