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神戸ファッション美術館


当館は、ファッション都市「神戸」のシンボルとして、1997年に開館しました。
このブログでは、スタッフが感じている日常の色んな「いいな」をお届けします。
お問合せはこちらからお願い致します。
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昭和13年の紡績工場の様子

こんにちは。今日は春のような陽射しでしたね。

特別展示「モスリンと毛斯綸―変貌する渡来布の物語―」では、ウールやコットンを素材とした平織の薄布であるモスリン作品を、日本の襦袢や帯、子ども着物や、ヨーロッパ・インドの衣服のほかにも、モスリンにまつわる資料をさまざまな角度から紹介しています。

たとえば、種や羊毛から糸や布になるまでの工程や、染色の図版や染色手順、洋反物業者の間で昭和初期に盛んに行われた、各種デザイン競技会の入賞デザイン画などが並びます。

その中でも、ご覧いただきたいものの1つが、『少女の躍進』の映像です。
この映像では、昭和13年頃の三重県の東洋紡績工場での女子工員の作業や、原綿から綿布の製造工程と各種の機械について、また、寄宿舎生活、授業やお稽古事教室、病院などの施設の紹介があります。

女子工員さんたちの作業時は、キャップにエプロンの制服をまとってきびきびと働く姿がみられます。仕事を終えて寮に帰ると、着物に着替えて食事をとったりくつろぐ姿があり、なんとも対照的で、当時の寄宿舎生活がうかがえます。

こちらの映像は、神戸映画資料館・プラネット映画資料図書館よりお借りしたものです。
ご来館の際は、お見逃しありませんように。

2010年02月09日(火)  17:56  / つぶやき  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

神戸ゆかりと兵庫ゆかり

こんにちは

寒い日が続く中、きょうはちょっと日差しが温かく感じます。
春が待ち遠しい今日この頃、
神戸ファッション美術館のお隣、神戸ゆかりの美術館
よく似た名前の展覧会が原田の森ギャラリーで開かれています。

「ひょうごゆかりの美術家展」
http://www.hyogo-arts.or.jp/harada/20100130yukari.pdf

兵庫県ゆかりの美術家たちの作品156点を展示中
もちろん、神戸ゆかりの美術館所蔵の作品も出品しています。


会期は次の日曜日、14日まで
私も早く行かなくちゃと焦ってます

みなさまもお見逃しなく

会場は阪急王子公園駅下車 「原田の森ギャラリー」です。
http://www.hyogo-arts.or.jp/harada/


くれぐれも神戸ゆかりの美術館とお間違いなく


from
2010年02月08日(月)  11:11  / 神戸観光  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

神戸北野観光

こんにちは
先日、神戸・北野へ行く機会があり、ふらっと散策してきました

以前も何度か北野の通りを歩いたことはありましたが、町並みや風景を楽しむだけで異人館の中に入ったことは一度もありませんでした

まだまだ外にいると手がかじかんでしまう寒さでしたが、観光する人の姿も多く見られ、
石畳や異人館模様の扉など絵になる景色ばかり

せっかくなので建物の中も見学しました
ラインの館(旧ドレウェル邸)  1915(大正4)年築

香りの家 オランダ館
            (元オランダ領事邸 旧ヴォルヒン邸)
         1920年代に建てられた、伝統的保存建造物に
             指定されている公開異人館


ほかにも重要文化財の建物や美術館があり、民族衣装を借りて記念撮影をすることができる所もあります異人館の外観だけでなくそれぞれの内装や展示品もみどころのひとつです


そこでふと…大正〜昭和初期の頃といえば、
現在の神戸ファッション美術館の展示にも‥!と思い当たりました
大正時代から昭和初期に「毛斯綸」という織物で作られた長襦袢や子どもの着物などです

古くて良いものは、その当時を知らない私達にとっては斬新であったり、新しいと感じる部分もあります色々な良いものに触れるために、まだ訪れたことのない場所へ行ってみてはいかがでしょうか


神戸ファッション美術館 特別展示
モスリンと毛斯綸―変貌する渡来布の物語―
2010/1/21(木)から2010/3/30(火)まで開催しております
ぜひお越し下さいませ

an
2010年02月07日(日)  16:00  / 神戸観光  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

Senken☆

みなさん こんにちは

今日は、今年一番の冷え込みとのこと。朝の出勤時は、粉雪が舞っていました。こんな冷え込む日があっても、日はだんだんと長くなり、ライブラリーの窓際から差し込む陽光も、徐々に春めいています。

さて、ライブラリー、窓際のラックには、新聞を配架しています。
日刊紙「繊研新聞」の過去7日分、また、「senken h」(センケン・アッシュ)(繊研新聞のタブロイド版)も自由に閲覧して頂けます。(バックナンバーも所蔵あり)

「繊研新聞」 日刊紙
繊維、ファッション&関連業界に関わるすべての情報を網羅、総合的に編集しているビジネス流通専門紙です。独自の切り口と、速報性、カラー写真で分かりやすいタイムリーな紙面。
 
「senken h」(センケン・アッシュ) 毎月最終月曜日発行
繊研新聞のモノ情報・売り場情報をビジュアルに提案できるタブロイド版です。


「繊研新聞 月刊CD−ROM」 翌月20日発行
1カ月の「繊研新聞」を1枚のCD-ROMに収録しています。掲載したすべての記事を収録。見出し、広告を対象に検索可能(記事本文は検索不可)。
「タイトル・見出し」「日付」「広告」3種類の検索機能          当月CDで1年前のデータ検索可能(「見出し」のみ)               拡大・縮小や印刷の操作が簡単

神戸ファッション美術館設置のインターネットサービス用パソコンで閲覧可能です



CD-ROM(閉架資料)、パソコンのご利用には、ライブラリーカードが必要です。(ライブラリーカード発行には身分証をご持参下さい。)

ぜひ、ご活用ください

2010年02月06日(土)  15:00  / ライブラリー  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

20世紀のファッション写真展

2010年3月1日(月)〜3月12日(金)、2010年3月18日(木)〜3月28日(日)の間、神戸ファッション美術館4Fギャラリーにて「20世紀のファッション写真展」が開催されます。



神戸ファッション美術館4Fギャラリー
20世紀のファッション写真展
前期:2010年3月1日(月)〜3月12日(金)  
後期:2010年3月18日(木)〜3月28日(日)※水曜日は休館
  前期と後期で展示作品を替えます。

11:00〜17:00(土・日は18:00まで)
観覧料:無料

ファッション写真は、衣裳や小物の情報を伝達するだけのものではありません。その時代の夢や欲望、精神を色濃く映し出すメディアであり、芸術分野の一つでもあります。
 今回は、各年代を象徴する作品を通して、20世紀のファッション写真を振り返ります。写真家、アートディレクター、デザイナー、モデル、スタイリストらがそれぞれ最新の技術を駆使して創り出した華麗なるファッション写真の世界をご堪能下さい。前期と後期で展示作品を替えます。また、KOBE ART COLLECTION 2010と同時開催します。

KMi.
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