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神戸ファッション美術館


当館は、ファッション都市「神戸」のシンボルとして、1997年に開館しました。
このブログでは、スタッフが感じている日常の色んな「いいな」をお届けします。
お問合せはこちらからお願い致します。
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超絶刺繍 ―ヨーロッパ・インド・日本のわざ―


次回展示「超絶刺繍 ―ヨーロッパ・インド・日本のわざ―」
の概要をアップしましたのでごらんください。

超絶刺繍 ―ヨーロッパ・インド・日本のわざ―
2009年7月16日(木)−10月12日(月・祝)
「行こう!神戸」キャンペーン期間8/16まで入館無料

今回の
【特別展示関連イベント】は…

ソーイングルーム [nui-nui]

展覧会を見たあとに何か作りたくなったら、針と糸を使って
手を動かしてみませんか。どなたでも参加できます
・申込不要・無料

7/27(月)、8/3(月)、24(月)、31(月)、9/7(月)、28(月)
13:00−17:00の間、美術館1階にて、随時。参加自由


などなど…くわしくは

超絶刺繍 ―ヨーロッパ・インド・日本のわざ―


∪・ω・∪
神戸ファッション美術館

おわります はじまります



グレの美しいドレスに潜む秘密を、皆さんに紹介してきました「マダム・グレの世界展」も、残すところ後3日を残すのみとなりました。たくさんのお客様に足を運んでいただきましたが、「まだ見ていない!」という方、「もう一度見たい!」とおっしゃる方、ぜひこの週末にお出かけください!

なお、来週6日から15日まで、展示替え作業のため休館させていただきます。ご了承ください。

そして!
7月16日より 「超絶刺繍」展 ーヨーロッパ・インド・日本のわざー が開催されます。

     「超絶」とは「他よりとびぬけてすぐれること」(広辞苑)

只今準備中です。
展示される作品の超絶的な刺繍の技巧、見れば見るほどため息がでます。


18世紀男性宮廷服の腰の部分の刺繍

クローズアップしてみますと

  

想像を絶する豪華さと緻密さ!

どうぞ ご期待くだい。

                                  H.O

テディベア大百科

本日は、ライブラリーにある興味深〜い本の中から選りすぐりの1冊をご紹介させていただきます。

『世界一くわしいテディベアの本 テディベア大百科
ポーリン コックリル著
むらかみ ゆうこ訳
日本ヴォーグ社発行
請求番号:2505=TED(閲覧室)

その名の通り、テディベアのことが初心者から知識のある方まで、誰が見ても分かりやすく、参考になる書籍です
オールカラーの本文には、300枚を越す写真と説明が加えられており、1ページに一体ずつ、時代を代表するテディベアが年代を追って紹介されています

例えば、最初に紹介されているのは、“Mrs Robinson(ミセス・ロビンソン)”という1904年 アイディアル・ノベルティ・アンド・トイ・カンパニー製のテディベアです。
本文には、ベアの説明文と大きめの正面からの写真、小さめの横からの写真、各部位の特徴、他のテディベアと見分ける際の要点などが、見やすいレイアウトで分かりやすく説明されています

年代ごとに挿入されている「WINNIE THE POOH(くまのプーさん)」や「PADDINGTON BEAR(熊のパディントン)」といった、誰もが知っている熊のキャラクターについてのエッセイも読み応えがあります

テディベアに興味のない人でも、見ているうちにきっと興味が湧いてくるのではないでしょうか

ちなみに、私がこの本をご紹介したい!と強く思ったのは、こちらの彼に出会ったからでした


Peter(ピーター)” p.44
1925年 ドイツのゲブリューダー社 サスナッフ工場製。
特徴は、ギョロリとした目とむき出しの歯、おまけに目玉と舌は可動式です
ご覧の通りストレートに「かわいい」とは言い難い彼の容貌は、当時の子供たちにも怖がられ、あまり売れゆきはよくなく――それだけに現在では、希少な存在となっているようです

他にも「中央ヨーロッパの街の広場で曲芸をしていたdancing bears(踊る熊たち)のスタイルをもとにした」という、革の口輪とリードがつけられている“Bobby(ボビー)” p.32や、個別に彫刻された木製の顔と足をもった“Woody Herman(ウディ・ハーマン)” p.109など。
一見ギョッとしてしまうような刺激的なビュジュアルのテディベアも紹介されていて、テディベア=かわいい熊のぬいぐるみという浅い先入観がコッパミジンに吹き飛ばされます
もちろん、見ているだけで幸せになるような可愛いカワイイ熊もたくさん紹介されています

世界中に愛好家のいるテディベア、その世界の奥深さが、垣間見える素晴らしい一冊です

ポチ
2009年06月30日(火)  10:00  / ライブラリー  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

ししゅうのかごバッグをつくろう!

紫陽花の花が咲き、梅雨らしい季節となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか??

今回は、7月16日(木)からの特別展示
「超絶刺繍 −ヨーロッパ・インド・日本のわざ-」
に併せて開催のワークショップのひとつ、

「ししゅうのかごバッグをつくろう!」
 をご紹介致します

こちらのワークショップは
小学生のみなさんが対象となっております。
夏休みを利用して、神戸ファッション美術館で「ファッション」を楽しみながら学んでいただきたいと思います

当日は、刺繍の技法を使って、夏らしいかごバッグを制作します
特別展を鑑賞した後、毛糸やビニールなどの色々なひもを使って、
手芸用のネットに模様をほどこしていきます


ワークショップの概要は以下の通りとなっております。
・日時    8月28日(金)  
          午前の部:10:30〜12:30   午後の部:14:00〜16:00
・対象    小学1年生〜6年生 (大人同席可)
          ※送迎はお家の方でお願い致します
・定員    各回15名
・場所    神戸ファッション美術館4階
・参加費   500円(保険代、材料代込み)

・お申し込み方法
往復ハガキに、
住所、氏名(よみがな)、学年、電話番号、
参加希望の時間(午前の部、午後の部、どちらでもよい)、
返信先を明記の上、下記宛先までお申し込み下さい。

  〒658-0032  神戸市東灘区向洋町中 2-9-1
   神戸ファッション美術館 「ししゅうのかごバッグをつくろう!」係

  ☆応募締め切り☆ 2009年8月8日(土) 消印有効

  ●お問い合わせ  Tel. 078-858-0050
   ※応募者多数の場合は抽選をします
   ※当選の結果はハガキでお知らせします



 ご応募お待ちしております


お茶
2009年06月29日(月)  11:05  / お知らせ  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

秋季服飾文化セミナー

秋季服飾文化セミナーのお知らせです。
秋季はテーマを、「衣服の余生」といたしまして、
10月、11月、12月と3名のゲスト講演者をお迎えします。


衣服の余生

日本国内だけをみても年間100万トンを超える衣服が、ゴミとして捨てられているそうです。安くて素敵な衣服が次々と売り出される反面、クローゼットに入りきらなくなった昨年や一昨年の衣服が、まだまだ着られるにもかかわらずゴミになってしまっているのです。

いま様々な社会の局面で、地球環境の現状と将来までも視野に入れた《持続可能性=サスティナビリティ》について考えることが、大きな課題になっています。そんな時だから、「自分が着古した衣服をどうするか」ということを考えてみるのも、とても大切なことではないでしょうか。

神戸ファッション美術館・2009年度秋季服飾文化セミナーは、《衣服の余生》をテーマとして、異なる分野の専門家による多角的な視点から、“捨てられた衣服”について考える機会とします。


◎第1回
10/3(土) 13:00−
日本の古着
講演者:朝岡康二氏(国立歴史民俗博物館 名誉教授)

◎第2回
11/7(土) 13:00−
Tシャツからバイオエタノール
講演者:高尾正樹氏(日本環境設計株式会社)

◎第3回
12/5(土)
Re-ユースとRe-デザイン
講演者:中野恵介氏(ファッション・デザイナー)


時間
各回とも13時〜(所要時間90分程度)
※受付は12時30分〜です。

場所
神戸ファッション美術館
4階セミナー室

受講料金
一般 1回=500円
(3回通し券1000円)
高校生・65歳以上 1回=300円
(3回通し券600円)

※「友の会会員」の方は上記の金額の半額になります。
※身体障害者手帳等をお持ちの場合、ご本人(またはご本人と介護者の方)が無料になります。(詳しくは、受付でお問い合わせください)。
※予約は承っていません。当日会場にてお申込みください。
2009年06月28日(日)  14:18  / お知らせ  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)
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