フランス人アートユニット、ピエールとジル(Pierre et Gilles/ Pierre and Gilles)の20年間にわたる作品を紹介する一冊。
ピエールの写真にジルがペインティングを施すというユニークな表現が話題を呼び、著名人がモデルを買って出ることもしばしば。有名どころではジャン・ポール・ゴルチエがモデルとなった作品が挙げられます。花束を抱えたゴルチエの写真をご覧になった方も多いのではないでしょうか。宗教、同性愛といった重たいテーマをひたすらポップに仕上げてくるのが彼らの流儀。過去にはお堅い(?)「芸術新潮」の表紙を飾ったことも。
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